元アラフォー社畜の伊能英莉が異世界の魔の森で魔女の弟子として300年を過ごし、不老の身でエリーと名乗って森の外へ出る物語。舞台は魔の森から人間の街、王都、ダンジョンへ広がり、師匠の使い魔ホクトを伴いながら、錬金術や薬学を用いて各地の人々と関わっていく。魔女の称号を得るための目的と、異世界の風景や食べ物を見て回る旅が並行し、街ごとの出会い、依頼、移動、探索を重ねて進む。旅先ではエルフや冒険者、若いパーティーや老夫婦など相手も変わり、そこで得た技術や縁が次の土地の出来事へつながっていく。森の外で何を積み上げるかという軸のもと、各地の生活圏と冒険の場面が少しずつ広がる。
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この巻のあらすじ
ブラックな制作会社で働いていた伊能英莉は、気がつけば異世界に転生し「魔の森」に迷い込んでいた。森に住む”願いの魔女”に拾われて弟子になったが、それから300年がすぎて、英莉はエリーと名乗り師匠のもとから旅立つことに。人間の世界で何かを”成し”、師匠のように魔女の称号を得るためーー大半は異世界の風景や食べ物を楽しむため、エリーは初めて魔の森の外に飛び出す! 師匠の使い魔・ホクトとともに最初にたどり着いたのはダーナの街。優しい人々と出会ったり、初めての可愛い弟子ができたり、旧知のエルフ・アーヴルと再会したり。錬金術に薬学、様々な技術を携えた不老のエリーが人々と交流した先で感じるものとは。しかし街には不穏なスタンピードの気配が迫っていて……? 今、お気楽魔女の果てなき旅が始まる。
この巻のあらすじ
300年ぶりに師匠と暮らしていた森を飛び出し、異世界の旅に出た新米魔女・エリー。初めての弟子ができたダーナの街に別れを告げたあと、次なる目的地である王都を目指して旅を続けていた。その道中、エリーはとある目的のためにダンジョンに向かうべく、ダンジョンからほど近いガラナという街に立ち寄った。早々に初級ダンジョンを攻略してしまい、中級に向かおうとしたとき、その噂を聞きつけた一組の若い冒険者パーティーがエリーに話しかけてくる。彼らは貴族のようだが、何やら秘密があるようで……? さらに、ある訳あり老夫婦と出会ったことが、王都で予想外の出来事に繋がっていきーー? 師匠の使い魔でフクロウのような魔物・ホクトと一緒に、異世界を楽しむエリーの日々は続く! お気楽魔女の果てなき旅、第二弾!
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