騎士団を追放された魔法薬術師ロッドが、辺境の工房でポーション作りを続けながら、住民の困りごとや辺境に隠れた事情へ向き合う物語。舞台は辺境伯領フーリァンを中心とする西洋風の領地で、工房、貴族、魔法道具職人、怪盗少女、古代の魔法書、禁忌の魔法を狙う組織などが登場する。ロッドは薬術の知識と調合で問題に対処し、日常の依頼から古い魔法の解読、辺境をめぐる対立へと関わっていく。シリーズ全体では、ポーションの実用性を軸に、工房での仕事、人物同士の関係、辺境に残る秘密が少しずつ広がっていく。3巻では古代の魔法書や辺境の過去、組織『時計塔』との対立が前面に出る。続編・外伝・短編の情報は現時点で確認できない。
構造レビュー
作品Q&A
巻一覧
この巻のあらすじ
ロッドは途方に暮れていた。職無し家無し一文無し。ポーションを作る魔法薬術師として働いていた彼は、同僚に手柄を横取りされ職を失ったのだ。なけなしのポーションを町に売りに行く途中、ロッドは白いパンツ……もとい、茂みに突っ込んだ少女メリアと出会う。辺境伯の娘だという彼女にポーションをあげると、あれよあれよという間に、辺境フーリァンの工房で働くことに。金髪エルフの工房主や鳴き声がおかしい猫もどき、オジサンを名乗る怪盗少女ーー変わった人(?)たちに囲まれながら、ロッドは悩める辺境の住人をポーションで解放する!
この巻のあらすじ
ポーション作りを生業とする魔法薬術師のロッド。同僚に手柄を横取りされ職を失った彼は、辺境伯に拾われて、工房で働くことになった。そんなロッドの前に突如現れたスキアという女性。不敵で自信たっぷり、そして金欠ーーはちゃめちゃだが、スキアは誰もが認める魔法道具職人らしい。ロッドは彼女とともに、貴族の将軍から手に入れた古代の魔法書の解読を始めた。そこに記されていたのは伝説級の素材から作る、まったく未知のポーションで……?
星評価・感想
構造レビューと同じ星評価・感想欄に保存されます。平均・中央値は上の「構造レビュー」欄に表示されます。 構造レビューを書く
感想を投稿するにはログインしてください。
まだ感想はありません。
