銃弾魔王子の異世界攻略 ―魔王軍なのに現代兵器を召喚して圧倒的に戦ってもいいですか―
- 著者
- 緑豆空
- イラスト
- 赤峰直樹
- レーベル
- ダッシュエックス文庫
- 刊行年
- 2023
- 巻数
- 2巻
- アニメ化
- —
サバゲーを愛する元ミリオタ・高山淳弥が、異世界で貴族の嫡男ラウルとして転生し、前世で覚えた銃火器や軍事物資を召喚する力を手に戦う異世界転生戦記。舞台は貴族社会と魔人の勢力が交錯する異世界で、侵略による領土の蹂躙と家族の喪失が物語の起点になる。ラウルは訓練や実戦を通じて召喚した兵器の運用を身につけ、魔人の国で力を蓄えながら自分の出自と役割を知っていく。現代兵器、軍事訓練、魔人との接触が重なり、戦場と立場が少しずつ広がっていく。
構造レビュー
作品Q&A
読者の声
読者レビューをもとに AI が要約した内容です。
作品の魅力
- 現代兵器を使った異世界戦闘の派手さが目立つ。
- 復讐劇と戦記ものの要素が重なっていて、物語の軸が分かりやすい。
- 魔族側で力を蓄えてから動く流れに、成長と反撃の手応えがある。
- ミリタリー系でも重すぎず、入り口は比較的ライト。
- 仲間が増えていく展開や、守るものが広がる流れに引きがある。
こんな人におすすめ
- 現代兵器チートや異世界無双を楽しみたい人。
- 復讐や戦争寄りのシリアス展開が好きな人。
- ミリタリー要素は欲しいが、硬派すぎる作品は少し苦手な人。
- 逃亡、反撃、勢力拡大の流れを追うのが好きな人。
人を選ぶポイント
- 展開がピンチ→銃火器→仲間追加の繰り返しに感じやすい。
- 逃亡パートや戦闘の流れがワンパターンに見える場面がある。
- 説明や会話の配分、地の文まわりに粗さを感じる人がいる。
- 仕掛けや設定の出し方に唐突さを覚えやすい。
- 効果音の表現に違和感を持つ読者がいる。
テンポ・読後感
- 全体のテンポは良いと受け取る人と、駆け足で粗いと受け取る人に分かれる。
- 戦闘は派手だが、爽快感よりも荒さや無理やり感が先に立つ場面がある。
- 逃亡と反撃を繰り返すため、緊張感は続くが単調にもなりやすい。
- シリアス寄りの空気の中に、現代兵器の派手さが混ざる。
- ライト寄りの読み味で、重厚さより読みやすさが前に出る。
キャラクターへの評価
- 主人公は復讐心と守る意識が強く、戦う理由がはっきりしている。
- 力を得ていく過程に成長の見どころがある。
- 周囲の人物は受け入れが早く、器の大きさが印象に残る。
- 正体や立場の変化が多く、人物関係に驚きが入りやすい。
- 主人公の未熟さや戦場慣れしていない感じが、物語の不安定さにもつながる。
巻一覧
この巻のあらすじ
『銃弾』で異世界征服!? 元ミリオタの逆襲英雄譚!! サバゲーをこよなく愛し、超がつくほどのミリオタな高山淳弥はアメリカにて開催されたサバゲー大会で何者かの銃撃によって命を落とした…、はずだが目覚めると 異世界に転生していたーー! 貴族の嫡男・ラウルとして転生した彼はある特殊なスキルを持つ。 それは覚えている前世の銃火器を異世界に召喚出来るのだ! 銃火器の射撃訓練や携帯食料の試食など、ミリオタとして至福の時間を過ごすラウルだったが敵国の侵略で絶体絶命の危機に…! 尊敬する父を虐殺し領土を蹂躙した敵兵に追われる日々、そして逃亡の中で優しい母から明かされたラウルの真の姿とは…!? 心に復讐心、手に銃火器を携えラウルの逆襲英雄譚が始まる!
この巻のあらすじ
征服の撃鉄を起こし、逆襲の火蓋を落とせーー!
サバゲーをこよなく愛し、超がつくほどのミリオタは、何者かの銃撃を受け、命を落とした…が、異世界転生を果たし貴族の嫡男のラウルとして波乱と怒りに満ちた道を歩むことになる。 前世の兵器や軍事物資等を召喚出来るスキルを持つラウルは尊敬する父を虐殺し、領土を蹂躙した敵に復讐の一撃を与える! その復讐劇の中で出会った本当の父親である魔人のガルドジン、そして魔人の王であるルゼミアに導かれ極北の魔人の国で力を蓄えるべく雌伏の刻を過ごすーーー。 過酷な修練によって、飛躍的に実力と精神力を鍛え上げたラウルは心に滾る復讐心とともに逆襲の進撃を開始する! 征服の火蓋が落とされる逆襲英雄譚の第2巻!
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