『ぼかろほりっく』は、ボーカロイド楽曲をもとに小説化された単巻作品で、2044年の仮想空間「ニューロマンサ」を舞台にした近未来音楽SFです。インターネットがさらに発展し、仮想空間が生活の一部になった世界で、The Third Kindのヴォーカル兼ギター担当ユータは、マコト、ジン、ケンジと生バンドを組みながら活動しています。ユータはニューロマンサ内でさまざまな時代のアーティストのライブに触れ、大昔に流行した電子音楽「ボーカロイド」と出会います。現実の演奏と仮想空間の体験が重なる中で、音楽の受け止め方が変わっていく構成です。

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    近未来の仮想空間やボーカロイド、バンド活動を軸にした物語を読みたい人。

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ぼかろほりっく
2014年7月 ISBN 9784047297043
この巻のあらすじ

投稿動画再生回数644万以上を誇る人気ボカロP“ゆよゆっぺ”が2014年4月9日、ニコニコ動画にVOCALOID楽曲『ぼかろほりっく』を公開。毎時ランキングでは一気に1位を獲得した! アニメOPレベルのPVはボカロ楽曲としては異例で、ユーザーの話題と高評価を集めている。そんな新世代PVの反響が醒めやらぬなか、小説化とCD化が決定した! ――今から30年後の2044年。インターネットがさらに発展した仮想空間“ニューロマンサ”は人々の生活の一部となっている。「The Third Kind」のヴォーカル&ギター担当である主人公ユータは、ニューロマンサ内でさまざまな時代のアーティストのライブに触れながら、大昔に流行したという「ボーカロイド」という電子音楽と出会う。マコト、ジン、ケンジと生バンドを組んでいる彼は、最初はボーカロイドを受け付けなかったが――。 ※作品の表現や演出を考慮して、電子版は本文縦組で制作しております。また一部のページを改変しております。※

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