L.A.T 急襲!松北高校法律相談部
基本情報
- 著者
- 鹿園寺平太
- イラスト
- ぺけ
- レーベル
- ぽにきゃんBOOKSライトノベルシリーズ
- 刊行年
- 2014-2015
- 巻数
- 2巻
- アニメ化
- —
松北高校の法律相談部を舞台に、法律を武器に校内や身近なトラブルへ向き合う学園シリーズ。主人公の団藤法助は、ソーシャルゲームで親のクレジットカードを使い込んだことをきっかけに、校内で噂の法律相談部と関わることになる。部は単なる相談窓口ではなく、不当利得の返還や未成年者の行為取消、即時取得などの法的論点を扱いながら動く集団として描かれる。高校生活の中に法律実務の要素を持ち込み、部活動、対人関係、校内案件を軸に物語が進む。シリーズは高校の部活を中心に、法律知識を絡めた学園ドラマとして展開する。続編や外伝の情報は現時点では確認できない。
構造レビュー
作品Q&A
読者の声
読者レビューをもとに AI が要約した内容です。
作品の魅力
- 法律の仕組みや民事・刑事の違いを、かみ砕いた説明で読める。
- 相談内容がソシャゲ課金、借りパク、浮気調査など身近で入りやすい。
- 法廷バトルや追跡劇など、事件の解決に向かう展開が読みごたえにつながる。
- 島根を舞台にした空気感や、少しとがった題材選びが印象に残る。
- 美龍や涛子先輩など、好みが分かれつつも気になるキャラがいる。
こんな人におすすめ
- 法律ものをライトに読みたい人。
- 事件解決や真相究明の流れを楽しみたい人。
- 身近なトラブルを題材にした学園ものが好きな人。
- 多少クセのある主人公やキャラ配置でも気にならない人。
- 解説多めでも内容理解を重視して読む人。
人を選ぶポイント
- 法律知識はしっかりしていても、相談の規模が小さく物足りなさを感じやすい。
- 登場人物が多く、性格や行動原理がつかみにくい。
- 物語より解説文が多めで、テンポが重く感じる場面がある。
- 主人公の印象が強く、好感を持ちにくいと入り込みづらい。
- 日本語の誤用や細かな表現ミスが気になる読者には引っかかる。
テンポ・読後感
- 前半は説明や状況整理が多く、入り口はやや硬め。
- 読み進めるほど面白くなる尻上がりの手応えがある。
- 法律パートは真面目だが、会話や題材に軽さがあり読みやすい。
- 事件の規模は大きくないが、解決の流れに追う面白さがある。
- 全体としては学園ものの軽さと実務寄りの重さが混ざった感じ。
キャラクターへの評価
- 団藤法助はゲスさや癖の強さが目立ち、好き嫌いが分かれる。
- 途中から真面目に動くと見方が変わる。
- 平野美龍は曲がったことが嫌いな性格が好印象につながっている。
- 涛子先輩や渥美先輩は、作品の中で特に気になる存在として挙がりやすい。
- キャラ数は多いが、掘り下げ不足で感情移入しにくいという見方もある。
巻一覧
この巻のあらすじ
私たちはLeagal Assult Team=L.A.T. 単なる法律相談部ではありません。私たちの周りに存在する法的問題と正面から戦う集団よ! [内容解説] 平凡な高校生活を送るはずだった団藤法助は、 ソーシャルゲームに嵌って親のクレジットカードを遣い込んでしまったばっかりに、 校内でもヤバイと噂の法律相談部(LAT)に関わってしまう。 LATは法律相談部として登録されているが、その実態は法律を武器に戦う変人集団だった! 不当利得の返還、未成年者の行為取消、即時取得・・・でも多分中身は高校生の部活ラブコメです。 [スタッフ] 著者 鹿園寺平太 イラスト ぺけ [発売元]ポニーキャニオン [レーベル]ぽにきゃんBOOKSライトノベルシリーズ (C)鹿園寺平太/ポニーキャニオン
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