薔薇の乙女
- 著者
- 花夜光
- イラスト
- 梨とりこ
- レーベル
- X文庫ホワイトハート
- 刊行年
- 2014-2017
- 巻数
- 6巻
- アニメ化
- —
- 読み放題状況
- Kindle Unlimited: 1巻まで
『薔薇の乙女』は、内気な女子高生・牧之内莉杏が《薔薇騎士》としての出生の秘密を知り、聖杯のかけらを追う中で《不死者》の王や《守護者》たちと関わっていくネオヒロイックファンタジー。薔薇騎士団、薔薇の証、予知夢、呪いといった要素が重なり、学園への転入を起点に、英国、マルタ、ドイツ、バチカンへと舞台が広がる。昴、フレッド、遼、レオナルドらとの関係、失われた記憶、聖杯の断片探しが並行し、莉杏の立場と選択が物語を動かしていく。作品全体では、誰を守り、誰と向き合うかという判断が繰り返し問われる。守護者が薔薇騎士を選ぶと証を失う可能性がある条件が関係を揺らし、仲間とのすれ違いと再会も含めて、人物同士の結びつきが変化していく。
構造レビュー
作品Q&A
読者の声
読者レビューをもとに AI が要約した内容です。
作品の魅力
- 不死者や聖杯をめぐる攻防が軸になり、学園ものと異能バトルの両方を楽しめる。
- 主人公が弱さを抱えながらも訓練や経験で少しずつ強くなっていく流れが追いやすい。
- 謎や過去の断片が巻を追うごとに増え、先の展開を知りたくなる引きが強い。
- イケメン陣の配置や逆ハー的な空気があり、恋愛の行方も読みどころになっている。
- シリーズ全体で「王道だけど読みやすい」「続きが気になる」と受け止められている。
こんな人におすすめ
- 逆ハー、少女小説、学園ファンタジーが好きな人。
- 主人公の成長物語をじっくり追いたい人。
- バトルと恋愛の両方を軽めに楽しみたい人。
- 謎解きやシリーズを通した伏線回収を待つのが苦にならない人。
- BL版の雰囲気が好きで、同系統の世界観を別角度で読みたい人。
人を選ぶポイント
- 序盤の主人公は自信がなく、うじうじした印象が強い。
- 守護者や男性陣の存在感が巻によって薄く感じられる。
- 登場人物が多く、関係性や名前を把握しづらい。
- 帯や紹介文のネタバレに触れて残念がる反応がある。
- 物語の引きが強いぶん、続巻待ちのもどかしさが大きい。
テンポ・読後感
- 一気読みしやすいテンポで、途中から物語が大きく動く。
- 前半は主人公の成長と状況整理、後半は謎と対立が濃くなる。
- シリアス寄りだが、イケメン配置や恋愛の気配で華やかさもある。
- 巻ごとに舞台や焦点が変わり、印象が少しずつ広がっていく。
- ラストは次巻を強く欲しくなる切り方が多い。
キャラクターへの評価
- 莉杏は最初は弱々しいが、訓練や経験で好感度が上がっていく。
- フレッド、昴、ヒューゴ、遼などは好みが分かれつつ、推しを見つけて楽しむ読まれ方が多い。
- クリスやレオナルドは物語の空気を変える存在として印象に残っている。
- 男性陣は魅力的でも、巻によっては影が薄いと感じられる。
- 敵側の人物も含めて、誰がどう絡むのかを追う楽しさがある。
巻一覧
この巻のあらすじ
内気で自分に自信のない女子高生の牧之内莉杏の前に、ふたりの転校生が現れた。その日から、莉杏の運命は激変することに!? ネオヒロイックファンタジー登場! 「莉杏、君は薔薇騎士なんだ」 薔薇の証を持つ少女に、ふたりの美青年は出生の秘密を告げる。世界を賭けた宿命の闘いがはじまる。運命の扉が今、開かれる!!
この巻のあらすじ
普通の女子高生だった莉杏は、ある日、自分が薔薇騎士団の総帥の娘で、《薔薇騎士》であることを知った。薔薇騎士団の依頼である名門女子校に転入するのだが!?
この巻のあらすじ
《薔薇騎士》である莉杏は、《不死者》の王レオナルドの屋敷に監禁され、生きる気力を失っていく。レオナルドに人形のように可愛がられながら憔悴していく莉杏を前に遼はある決意をする。カバーイラストを、テキストを載せていない純粋版で収録した電子書籍特典付き!
この巻のあらすじ
女性でありながら《薔薇騎士》で、誰もが求める聖杯の鍵を握る運命の少女・莉杏は、宿敵《不死者》の王レオナルドの呪いを解くため、仲間と共に英国へ向かうが!?
この巻のあらすじ
闘いのため大切な仲間を失い、《守護者》の昴と気持ちが すれ違い落ち込む莉杏は、父ブルーノに誘われマルタへ行く。幼い頃過ごした屋敷で暮らすうちに失っていた記憶が蘇ってくる。ある夜、突然現れた謎の存在のピエロに聖杯のかけらはドイツにあると言われ!? 強い絆で結ばれ、無条件で惹かれ合う《薔薇騎士》と《守護者》。けれど、唯一の《薔薇騎士》を選んだとき、《守護者》は証を失うかもしれず。
この巻のあらすじ
《薔薇騎士》である莉杏は《不死者》を倒すため、奇跡を起こす聖杯のかけらを探し続けていた。残りはふたつ。ひとつは莉杏自身のなかに。残るもうひとつを求め、莉杏たちはバチカンへ向かう。《不死者》になった遼、莉杏を巡って仲違いをしてしまった昴とフレッド。不安が増すなか、莉杏は《守護者》を失う予知夢を見て!? 薔薇の乙女、最後の闘いの結末はーー。
《薔薇騎士》である莉杏は《不死者》を倒すため、奇跡を起こす聖杯のかけらを探し続けていた。残りはふたつ。ひとつは莉杏自身のなかに。残るもうひとつを求め、莉杏たちはバチカンへ向かう。 《不死者》になった遼、莉杏を巡って仲違いをしてしまった昴とフレッド。不安が増すなか、莉杏は《守護者》を失う予知夢を見て!? 薔薇の乙女、最後の闘いの結末はーー。 1 ミラの逆襲 2 母との再会 3 バチカンへ 4 《守護者》の憂鬱 5 主の腹の中 6 聖杯のかけら 7 遼の真実 8 最終決戦 9 新しい人生 あとがき
星評価・感想
構造レビューと同じ星評価・感想欄に保存されます。平均・中央値は上の「構造レビュー」欄に表示されます。 構造レビューを書く
感想を投稿するにはログインしてください。
-
ブクログ 4 -
ブクログ 4 -
ブクログ 4 -
ブクログ 4 -
ブクログ 4 -
ブクログ 4 -
ブクログ 4 -
ブクログ 4 -
ブクログ 4
