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読者の声

読者レビューをもとに AI が要約した内容です。

作品の魅力

  • 和製ハイファンタジーらしい独自設定と、言語や呪文まで作り込んだ密度の高さ。
  • 雷を呼ぶ剣や詠唱のぶつかり合いなど、見せ場のある魔法・戦闘描写。
  • 本編の合間を埋める短編や外伝で、既出キャラの補足や背景が厚くなる構成。
  • 前世の因縁、すれ違い、出会いが絡む人間関係のこじれ方。
  • 懐かしさのあるオカルト寄りの空気と、神話を読んでいるような重厚感。

こんな人におすすめ

  • 90年代以前の和製ファンタジーの空気感が好きな人。
  • 設定資料や世界観の作り込みをじっくり味わいたい人。
  • 短編や外伝で脇役の掘り下げも楽しみたい人。
  • 前世・因縁・運命のすれ違いがある物語に惹かれる人。
  • 速い展開よりも、積み上げ型の物語を好む人。

人を選ぶポイント

  • 設定説明やあとがきが多めで、今の感覚だとやや過剰に感じやすい。
  • 物語の山場より神話設定の読み味が前に出る巻がある。
  • すれ違いや思わせぶりな終わり方が多く、すぐに答えが出ない。
  • シリーズ途中の外伝や短編集が挟まるため、順番を意識したほうが入りやすい。
  • 作品の古さゆえに、文体やノリに時代感がある。

テンポ・読後感

  • 派手な場面はあるが、全体は淡々と進む読み心地。
  • 怒涛の展開の後に短編が入ると、少し呼吸を整えるような緩急がある。
  • 先が気になるところで区切る巻が多く、続きへ急ぎたくなる。
  • ハイファンタジーの重さと、するすると読める軽さが同居している。
  • どこか懐かしい、オカルト混じりの神話的な雰囲気が残る。

キャラクターへの評価

  • シェクティは少しずつ大人になっていくが、まだ子供っぽさも残る。
  • レマは目的を持って動く一方で、信頼より疑心を生みやすい立ち位置に見える。
  • ダーラは強さと孤独が強く印象に残り、闇に寄っていく姿が気にかかる。
  • ファリィは感情が動くと余裕を失いやすく、暴走気味の面白さがある。
  • ラウニィや脇役たちの再登場が、物語の厚みや懐かしさにつながっている。

巻一覧

雷の娘シェクティ 1 天雷の剣
1989年6月 ISBN 4829123176
雷の娘シェクティ 2 黒銀の公子
1990年4月 ISBN 4829123567
雷の娘シェクティ 3 黄金の封印
1991年3月 ISBN 4829123931
雷の娘シェクティ 4 流離の傭兵
1991年9月 ISBN 4829124083
雷の娘シェクティ 5 妖精王の死
1992年5月 ISBN 4829124407
雷の娘シェクティ 6 皇帝の亡霊
1994年3月 ISBN 4829125578
雷の娘シェクティ 7 世界の再生
1994年9月 ISBN 482912587X

星評価・感想

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星評価 *

  1. かいと 4
    まるでロールプレイングゲーム

    読んでいるとロールプレイングゲームをしているかのような気分になれましたし、異世界感もしっかりと出ていたのでバランスがとても良かったです。

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  2. ブクログ 5

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  3. ブクログ 4

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  4. ブクログ 4

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