魔導書姫は教えてくれない
- 著者
- 橘ぱん
- イラスト
- MtU
- レーベル
- 富士見ファンタジア文庫
- 刊行年
- 2015-2016
- 巻数
- 2巻
- アニメ化
- —
- 読み放題状況
- BOOK☆WALKER: 1巻まで
莫大な借金を抱えた少年ジローが、賞金を求めて魔災と呼ばれる魔導書の発掘に挑む物語。舞台は、魔導を扱う仕組みが社会に組み込まれた世界で、発掘対象の魔導書セレスティアは少女の姿をしている。魔導の発動には彼女に触れる必要があり、ジローは実利と危険の間で行動することになる。物語は、借金返済のための依頼、魔導書の身体に関わる秘密、皇立金融院をめぐる動きへと広がり、魔導と制度、人物関係が絡む構成になっている。全2巻でまとまっている。|魔導書姫は教えてくれないは、借金返済を急ぐ少年と、少女の姿をした魔導書セレスティアが組む魔導ファンタジー。魔導の発動条件や、皇立金融院を巻き込む陰謀が物語の軸になる。|借金返済のための魔導書発掘と、魔導書の身体に関わる条件を組み合わせた魔導ファンタジー。|借金を抱えた少年ジローと、少女の姿をした魔導書セレスティアが、発掘・報酬・陰謀に関わる魔導ファンタジー。|魔導を使うにはセレスティアに触れる必要があるなど、発動条件が物語の中心に置かれている。皇立金融院や賞金首の要素もあり、魔導と制度、依頼と対立が結びついた構成になっている。|魔導書の少女化、触れて発動する魔導、借金返済、皇立金融院、陰謀
構造レビュー
作品Q&A
読者の声
読者レビューをもとに AI が要約した内容です。
作品の魅力
- 借金返済や魔災退治を軸にした、勢い重視のエロコメとして読まれている。
- お触り必須の魔導書や、突き抜けた設定のバカバカしさが印象に残っている。
- 主人公ジロー、妹サロメ、セレスティアなど、身内やヒロインの掛け合いを楽しむ声がある。
- 何も考えずに読める軽さや、原点回帰のノリの良さを評価する感想が見られる。
こんな人におすすめ
- 深く考えずにテンポのいいエロコメを読みたい人。
- 露骨めのラブコメや擬似エロ表現を許容できる人。
- 設定の荒唐無稽さやお馬鹿なノリを笑って受け止められる人。
- キャラの掛け合いや特典SSの小ネタを楽しみたい人。
人を選ぶポイント
- エロ要素がかなり前面に出ていて、好みが分かれやすい。
- 物語の重厚さや緻密な展開を期待すると物足りなさが残る。
- 重要場面の描写不足や、処理の甘さを気にする読者には引っかかりやすい。
- 一部のキャラや敵役の扱い、罰の軽さに不満が出ている。
テンポ・読後感
- 頭を空っぽにして一気読みしやすい、軽快で直球のノリ。
- シリアスよりもバカバカしさと勢いが勝つ作風。
- 露骨な会話や設定の突飛さがテンポを押し上げている。
- 作品全体の軸はぶれにくく、安定したエロコメとして受け止められている。
キャラクターへの評価
- ジローは女好きの主人公として、分かりやすい立ち位置で見られている。
- サロメは身内キャラとして好感度が高く、いじられ役の場面が印象的。
- セレスティアはこれまでのヒロイン像より魅力的だと受け止められている。
- シュゼットは暴走気味の新ヒロインとして強い存在感がある。
- 敵役や組織側は、印象の薄さや扱いの軽さが気にされている。
巻一覧
この巻のあらすじ
ジローに降りかかった莫大な借金。急いで返すべく、賞金目当てに魔災と呼ばれた魔導書の発掘に挑む。ところが目当ての魔導書はなぜか女の子の姿をしていた! さらに魔導を使うには彼女の柔肌に触れねばならず!?
この巻のあらすじ
賞金首を討伐した報酬を求めて皇立金融院を訪れたジローたち。しかし報酬どころか軟禁されてしまう! どうやら魔導書セレスティアの身体のヒミツ目当ての陰謀が動いているらしく――これって貞操もヤバくない!?
星評価・感想
構造レビューと同じ星評価・感想欄に保存されます。平均・中央値は上の「構造レビュー」欄に表示されます。 構造レビューを書く
感想を投稿するにはログインしてください。
-
ブクログ 2
