腐女子な妹ですみません
- 著者
- 九重木春
- イラスト
- カワハラ恋
- レーベル
- ビーズログ文庫アリス
- 刊行年
- 2017-2020
- 巻数
- 3巻
- アニメ化
- —
- 読み放題状況
- Kindle Unlimited: 1巻まで / BOOK☆WALKER: 3巻まで
腐女子の妹と、彼女のオタク趣味を隠したい主人公が、義兄との同居や学校での出会いをきっかけに距離を詰めたり離れたりする日常コメディです。舞台は現代の学校と家庭で、中心人物は腐女子の悠子と義兄の和泉。物語は、オタバレを避けたい妹と、妹を気にかけすぎる兄のやり取りを軸に進み、学校で同じ趣味を持つ相手や神作家とのつながりも加わっていきます。シリーズ全体では、家族関係、オタク趣味の秘匿、学校生活、オンラインでの交流が重なり、身近な範囲の人間関係が少しずつ広がっていきます。続編では、兄妹の攻防に新しいオタク仲間や周辺人物が加わり、関係の輪が広がります。続編では、オンラインのつながりや兄の交友関係も絡みます。
構造レビュー
作品Q&A
読者の声
読者レビューをもとに AI が要約した内容です。
作品の魅力
- 義兄と義妹の関係が、家族ものと恋愛未満の緊張感の両方で読める。
- 腐女子・オタク趣味の隠し事が、身近な気まずさや共感ポイントとして描かれている。
- 兄妹それぞれの視点があり、同じ出来事でも受け取り方の違いが見えやすい。
- 心理描写が丁寧で、過去の事情や行動の理由に納得しやすい。
- コメディ寄りのやり取りと、重めの執着・過保護が同居していて印象に残る。
こんな人におすすめ
- 腐女子・オタク女子の気持ちや隠れ方に共感したい人。
- ヤンデレ、過保護、独占欲強めの義兄キャラが好きな人。
- 家族関係や日常描写も含めて読みたい人。
- 恋愛一辺倒より、趣味・友人・家族の要素がある作品を好む人。
- 視点切り替えや心理戦っぽい読み味が好きな人。
人を選ぶポイント
- 義兄の愛情表現はかなり重く、怖いと感じる人もいる。
- 腐女子設定は主軸というより、家族ものの中の一要素として受け取られやすい。
- 作品内のオタク描写はやや古めに感じる場合がある。
- 視点移動が多く、読み方によっては少し追いにくい。
- シリアスな過去やトラウマ要素があるため、軽いラブコメだけを期待するとずれがある。
テンポ・読後感
- コメディの軽さと、執着や不安の重さが交互に来る。
- ぐいぐい読ませるテンポで、続きが気になる引きが強い。
- 日常パートがあるぶん、恋愛だけに偏らず落ち着いて読める。
- 兄妹の距離感が少しずつ変わっていく過程が見どころ。
- シリアス場面でも、キャラの言動が笑いに転ぶことがある。
キャラクターへの評価
- 悠子は隠れオタクとしての共感度が高く、家事や料理ができて芯も強い。
- 和泉は美形で有能だが、過去の影響で過保護・束縛が強い。
- 義兄の愛は重いが、背景事情があるため単純な悪役には見えにくい。
- 友人キャラや腐男子キャラが、作品の空気を和らげる役割を持つ。
- 両親や家族の関係も含めて、登場人物同士の距離感が印象に残る。
巻一覧
この巻のあらすじ
モグラ系腐女子の悠子にできたのは、イケメン&リア充な義理の兄! オタバレ死守! とディフェンスに徹する悠子だがーー「どこへ行ってたの?」と聞かれ、ちょっと乙女のロードに……って言えるかぁぁぁ!! 尋問やストーカーの絶えない日々に、オタ活を我慢していた悠子がついに爆発! さすがの兄も、これでようやく落ち着くかと思いきや……まさかの超シスコン兄、爆誕!? 溺愛系兄と腐女子妹の攻防生活が、始まる!
この巻のあらすじ
高校生になった悠子はある日、学校で1冊のノートを拾う。そこには「飛人×穂積」のイラストが……ってこれを描いたのは男! 性別は違えど腐った者同志。自然と仲良くなる二人に……シスコン兄の嫉妬、炸裂!?
この巻のあらすじ
リア充(だけどシスコン)な義兄・和泉の誤解も解け(?)無事オタバレを死守した腐女子な妹・悠子。 二人の関係にも変化が生まれる……かと思いきや、悠子は新しい沼にどっぷりハマっていた! 憧れの神作家ともオンで繋がりオタク生活を謳歌していると、神作家の後輩から兄との合コン話を聞かされて!? え、兄と繋がってるんですか? これってもしやオタバレ危機(フラグ)!? 溺愛系兄と腐女子妹の攻防生活、第3ラウンド突入!
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