姫騎士はオークにつかまりました。
判定なし
基本情報
- 著者
- 霧山よん
- イラスト
- 霜月えいと
- レーベル
- 富士見ファンタジア文庫
- 刊行年
- 2016
- 巻数
- 3巻
- アニメ化
- —
- 読み放題状況
- Kindle Unlimited: 1巻まで / BOOK☆WALKER: 3巻まで
不景気の王国を舞台に、派遣オークとして働く弥太郎が、姫騎士やアイドル、学校関係者などと関わりながら仕事を続ける物語です。王国では職業や身分が入り混じり、弥太郎は特別ボーナスや派遣先の都合で各地へ向かいます。中心にあるのは、恋愛を求める姫騎士・杏樹との関係と、派遣業としての仕事の積み重ねです。シリーズ全体では、恋愛要素と職場・派遣先の変化が並行し、姫騎士、アイドル、学校といった異なる場面へ広がっていきます。続巻では派遣先や関わる人物が変わり、同じ主人公を軸に別の状況が描かれます。短編や外伝の情報はありません。
構造レビュー
作品Q&A
読者の声
読者レビューをもとに AI が要約した内容です。
作品の魅力
- 派遣オークという変化球の発想が目を引く。
- 姫騎士ものの定番をずらしたドタバタ感がある。
- キャラ同士の掛け合いで押し切る軽さが持ち味。
- 佐々木をはじめ脇役の動きが場をかき回す。
- 社会人ネタや就職難の空気を混ぜた設定が印象に残る。
こんな人におすすめ
- ひねりのある異世界ラブコメや変則コメディが好きな人。
- 物語の整合性より会話の勢いを楽しめる人。
- 派遣・就活・正社員ネタをファンタジーで読むのが好きな人。
- キャラの掛け合い重視で、細かい説明不足を気にしにくい人。
- 佐々木のような脇役の立ち回りを楽しめる人。
人を選ぶポイント
- 文章や地の文に粗さがあり、読みづらさを感じやすい。
- 状況説明が薄く、誰が何をしているか掴みにくい場面がある。
- ギャグの温度差が大きく、寒く感じる箇所がある。
- 期待したほどエロ寄りでも社会派寄りでもなく、方向性が散りやすい。
- ネタ一本で押すタイプなので、合わないとかなり淡白に映る。
テンポ・読後感
- 会話とテンションで進むハイテンポ寄り。
- ドタバタと脱力感が同居している。
- 盛り上がりの山より、軽口の連打で読ませる作り。
- くだけたノリが続き、気楽に流し読みしやすい。
- 反面、場面転換や説明の薄さで引っかかりやすい。
キャラクターへの評価
- 弥太郎は真面目で草食系、派遣オークとしての悲哀が強い。
- 姫騎士は定番像からずらした扱いで、強烈なヒロイン性は控えめ。
- 佐々木はかき回し役として評価が高く、印象に残りやすい。
- かなでや遥香など、巻ごとのヒロインの可愛さを推す声がある。
- キャラの個性は立つが、物語全体より会話の面白さで印象が決まりやすい。
巻一覧
姫騎士はオークにつかまりました。
この巻のあらすじ
不景気真っ只中の王国で、正社員を夢見て派遣オークとして働く弥太郎。ある日、特別ボーナス目当てで姫騎士・杏樹を捕らえるが――奥手な草食系男子の弥太郎は、逆に杏樹から素敵な恋愛をさせろと迫られてしまい!?
姫騎士はオークにつかまりました。 2
この巻のあらすじ
姫騎士・杏樹からの好意にも気づかず、業務に勤しむ派遣オークの弥太郎。そんな彼の次の派遣業は……落ちこぼれアイドルのプロデュース!? しかも、ライバルは『千年に一度のオーク』と好評の人気アイドルで――。
姫騎士はオークにつかまりました。 3
この巻のあらすじ
姫騎士・エルフ・アイドルと順調にフラグを立てるが、社会的地位は一向に変わらない派遣オークの弥太郎。そんな彼の今度の派遣先は……姫騎士専門学校! 完全アウェーの弥太郎はオークの矜持を見せられるのか?
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