反逆のソウルイーター ~弱者は不要といわれて剣聖
- 著者
- 玉兎
- レーベル
- アース・スターノベル
- 刊行年
- 2019-2023
- 巻数
- 8巻
- アニメ化
- —
- 読み放題状況
- BOOK☆WALKER: 2巻まで
御剣空は、帝から鬼門を守る御剣家の嫡男として育ち、家伝の幻想一刀流を学ぶための試しの儀に臨む。だが家の掟と周囲の期待の中で立場を失い、やがて「ソウルイーター」として別の力を得て、裏切りや追放への反発を軸に動き始める。舞台は鬼門や鬼ヶ島、鬼界など、人と鬼、聖王国やダークエルフ、謎の組織が交錯する和風要素の強い戦乱世界。空を中心に、家族・旧知・敵対勢力との関係が広がり、復讐、因縁、勢力争い、鬼界での戦いへと物語が展開する。外伝や短編の情報はなく、本編中心の構成である。シリーズ全体としては、個人の追放から始まり、複数勢力がぶつかる大きな対立へと広がっていく。鬼門や鬼界をめぐる設定が、戦いと因縁の舞台を形づくっている。
構造レビュー
作品Q&A
読者の声
読者レビューをもとに AI が要約した内容です。
作品の魅力
- 追放・復讐を起点にしつつ、単純な仕返しだけで終わらない流れがある。
- 主人公の成長や、力を得てからの考え方の変化が読みどころになっている。
- 戦闘シーンの見せ方、スピード感、能力発動の演出が印象に残りやすい。
- ヒロインや仲間が増えるにつれて、関係性の変化や掛け合いが楽しめる。
- 書籍版はweb版からの改稿や細部の違いを追う楽しみがある。
こんな人におすすめ
- 追放系・復讐系・なろう系ファンタジーが好きな人。
- 主人公の無双だけでなく、成長や葛藤も見たい人。
- バトル重視で、テンポよく話が進む作品を求める人。
- ヒロインの可愛さや挿絵の魅力も重視する人。
- web版既読で、書籍版の変更点を楽しみたい人。
人を選ぶポイント
- 序盤は主人公の情けなさや受け身さが目立ち、入りづらい。
- 復讐の手応えが控えめで、煽り文ほど過激ではない。
- 事件の決着が軽めで、不完全燃焼に感じる場面がある。
- 強さが急に伸びるため、緊張感が薄く見える巻がある。
- 書籍版は細部がweb版とかなり違うので、既読者でも印象が変わる。
テンポ・読後感
- 展開は速く、次々に事件や戦闘が起きる。
- 重めの出だしから、途中で一気に動き出す構成が多い。
- シリアス寄りだが、主人公の義理堅さや妙な軽さで読み味が少し和らぐ。
- ダークさ、グロさ、エロ要素が混ざるが、全体は読みやすい。
- 章ごとに大きく局面が変わり、先が気になる引きが強い。
キャラクターへの評価
- 主人公は最初は未熟で好感が割れるが、成長後は義理堅さや紳士さが見えてくる。
- 復讐相手への対応は容赦がある一方で、線引きをする姿勢が特徴的。
- ヒロインは可愛い・美人・セクシーなど見た目の評価が高い。
- ダークエルフやエルフなど、女性陣の加入や覚醒が話題になりやすい。
- 敵対側や周辺人物にも事情や秘密がありそうで、人物関係に広がりがある。
巻一覧
この巻のあらすじ
帝から鬼門を守る大役を任せられた御剣(みつるぎ)家。 その嫡男として生まれた御剣空(そら)は、十三歳をむかえた年、試しの儀とよばれる試験にのぞんでいた。
御剣家に代々つたわる幻想一刀流を学ぶため、絶対に越えなければならない試練。 七人いる同期生は全員が合格した。残るは空ひとり。 父、弟、許婚、守り役である兄妹らが見守るなか、空の試しの儀がおごそかに開始された……
この巻のあらすじ
BOOK☆WALKER限定オリジナルSS付!
絶望の淵から「ソウルイーター」としてよみがえったソラは
自分を裏切った冒険者パーティに復讐を誓い、
メンバーのミロスラフとルナマリアを奴隷にする。
次の狙いは美少女の神官・イリア。
謎の疫病をきっかけにイリアに罠を仕掛けるソラ。
そんな彼の前に恐るべき強敵が…。
この巻のあらすじ
反逆のソウルイーター 〜弱者は不要といわれて剣聖(父)に追放されました〜最新第3巻!
この巻のあらすじ
「私を見限った者と親しく語り合うなど虫唾が走る」 5年ぶりに鬼ヶ島に帰郷したソラは、かつて親しくしていたゴズ、セシルらを徹底的に拒絶する。 そんなソラに御剣家臣下が仕掛けた非情の罠。巨獣・土蜘蛛との対決を迫られる。 「滅鬼封神の掟のためならば、嘘も方便、殺しは武略。それが御剣家」 その奸計をソラがあざ笑ったとき、突如巨大な勁が炸裂した。 何者かが結界を破って鬼ヶ島に侵入したのだった。 そして血で血を洗う地獄が始まる…。
待望の新章スタート! 凄まじい殲滅戦に生き残ったのは?
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この巻のあらすじ
鬼ヶ島から戻ったソラを次々と襲う不思議な勢力 不死の王・シャラモン、そしてダークエルフの一団 それを率いる美貌の剣士・ウィステリア 聖王国、その最高指導者である教皇ノアと対立する謎の組織「夜会」の目的とは? そしてそのリーダーの「始祖」とは何者なのか? 謎と不穏に満ちた新たな敵を迎え撃て!
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この巻のあらすじ
ソラたちはウィステリアとともにダークエルフの里のアンドラに向かった。ウィステリアを追い落とそうとする同僚のガーダは魔物となってウィステリアを襲う。死の縁でウィステリアは心装励起、ガーダを倒した。別の日、ルナマリアの同源存在・アルラウネが現れた。淫蕩なアルラウネはルナマリアになり替わってソラを誘惑しようとするが…。
この巻のあらすじ
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