戦国時代にタイムスリップした高校生・高杉一郎太が、戦国史好きの知識を手がかりに各地の戦や事件へ関わる歴史ファンタジーシリーズ。舞台は北条・大友・島津・秀吉らが動く戦国日本で、城の籠城戦、忍者、軍船、戦車めいた兵器、都で起こる怪異などが次々に登場する。一郎太は現代へ戻る鍵を探しながら、麗、有貴姫、十六夜らと行動を共にし、戦場と事件の両方に向き合う。物語は関東から九州、瀬戸内、京へと広がり、戦国の各地をまたぐ連作として進む。後半では埋蔵金や現代から来た人物も絡み、時代横断の謎が軸になる。続編群は本編の流れに沿って、戦場ごとの事件と探索を積み重ねる構成。外伝・短編の明示はない。後半では埋蔵金や現代から来た人物も

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こんな人におすすめ

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  • AI分析(あらすじ)

    - 戦国時代の合戦や勢力図を軸にした物語が気になる人 - タイムスリップものを読みたい人 - 忍者、巫女、怪異、埋蔵金探索が重なる作品を探している人

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読者の声

読者レビューをもとに AI が要約した内容です。

作品の魅力

  • 戦国タイムスリップに、籠城戦・潜入・推理・料理・海戦まで混ぜたごった煮感がある。
  • 現代知識で無双するより、運や勘違い、ハッタリで切り抜ける流れが目立つ。
  • 有名武将頼みではなく、オリジナル寄りの城と一族を軸に進むため先が読みにくい。
  • 時代考証や資料集めの手応えを感じる読み手がいて、戦国ものとしての土台は評価されやすい。
  • 読みやすさ、テンポの速さ、スカッと進む娯楽性を挙げる声がある。

こんな人におすすめ

  • 戦国時代を舞台にしたラノベ寄りの読み味を求める人。
  • ハーレム、ラブコメ、ミステリ風味が少しずつ入った混成作が好きな人。
  • 史実そのものより、戦国エッセンスを使ったエンタメを楽しみたい人。
  • 名前の多さや人間関係の把握を苦にしない人。
  • 重厚な歴史小説より、勢いで読める作品を探している人。

人を選ぶポイント

  • 戦国小説らしい重みや緊張感を期待すると軽く感じやすい。
  • 要素の詰め込みで、シリアス・コメディ・萌え・推理の方向が散って見える。
  • 主人公の切り抜け方が運頼みで、ご都合主義に映りやすい。
  • ヒロインの好意の進み方やラブコメ展開に雑さを感じる場面がある。
  • 登場人物名が多く、似た名前や絵柄の見分けに苦労しやすい。

テンポ・読後感

  • 展開は速く、ピンチと切り抜けの繰り返しでページが進。
  • 緊張と緩和の切り替えが早く、重さより読みやすさが前に出る。
  • 合戦だけでなく、潜入や推理が挟まって変化は多い。
  • 作品全体の空気は軽快寄りだが、戦国舞台のため完全なコメディ一色ではない。
  • 章ごとの山場は作られていて、続きが気になる引きは強め。

キャラクターへの評価

  • 主人公は等身大で、能力で押すより運と機転で生き延びる印象が強い。
  • ただし判断の軽さや受け身さが目につき、成長の実感は巻によって差がある。
  • ヒロインは可愛い、いじらしい、チョロいといった反応が多く、見た目や反応の魅力が強い。
  • 一方で、似た容姿のキャラが多く、挿絵だけでは判別しづらい。
  • 脇役や一族の人物は名前が多く、把握しづらいが、人物紹介の充実は助けになっている。

巻一覧

戦国ぼっち attack of the Hojo army
2013年4月 ISBN 9784891991487
この巻のあらすじ

戦国時代をこよなく愛する高校生・高杉一郎太。周りから「歴ヲタ」と呼ばれる彼は正しく「ぼっち」であった!休日ぼっちな彼がただ一人、群馬県北部の城趾を散策していると突然光に包まれてしまう。気がつくとそこは戦国時代──それも北条の大軍が押し寄せるチンケな山城だった。困難な籠城戦に加え、味方軍師の暗殺事件など……次々と起こる絶体絶命な事件。裏切り者はダレ?「ぼっち」は押し寄せる北条軍から美女たちとチンケな城を守れるのか?実は某所で10年以上歴史モノを書いていた真性の歴ヲタである著者が構成する、リアルな戦国を舞台とした歴史ファンタジーが今はじまる!

戦国ぼっち 2 〜Revenge of the super battle ship〜
2013年8月 ISBN 9784891991579
この巻のあらすじ

九尾山城籠城戦から1か月。 現代に戻った一郎太は、コスプレ会場で鎧姿の美少女・三好麗と再会する。麗から有貴姫が誘拐されたと聞いた一郎太は、謎の祠を通じて再び戦国時代にタイムスリップ!しかし、一郎太を待ち受けていたのは北条忍者軍団・風魔の魔の手だった。 関東から大坂へと変転する一郎太と美女たちは、太閤・秀吉や真田幸村たちと出会い、瀬戸内に浮かぶ、村上水軍に奪われた無敵の超巨大戦艦の奪回作戦に臨むことになってしまうのだった。 危機!危機!絶体絶命の連続。その中で一郎太は、一人の美しい海賊娘と出会うのだが……。 目まぐるしく展開するジェットコースター感覚のリアルな戦国エンターテインメント第2弾!

戦国ぼっち 3 〜The tank army corps of fear〜
2014年1月 ISBN 9784891992262
この巻のあらすじ

戦国時代にタイムトリップし、〝九尾山城籠城戦〟を勝利に導いた後、〝超巨大戦艦の奪回作戦〟に大活躍した高杉一郎太と美女たち。一行は一郎太が現代に戻る鍵とおぼしき〝謎の巫女〟を追って豊後に向かう途中、九州の地で麗の後ろ姿にそっくりな謎の少女と出会う。火縄銃を持つこの少女は大友家の野武士だと言い、大友家を狙う島津家の良からぬ噂を聞きつけ、潜入調査をしているところだった。 彼女に同行することとなった一郎太たちは、島津領内で陸繋島に築かれつつある難攻不落の城と〝砲門を備えた車両〟──亀甲車の軍団を目にする。戦国戦車とも言える〝亀甲車〟を破壊するため、たった5人で作戦を決行する一郎太だが、そこに西国最強と言われる島津軍が襲い掛かる!

戦国ぼっち 4 〜Return of Shimazu tank army corps〜
2014年3月 ISBN 9784891992286
この巻のあらすじ

戦国時代にタイムトリップした高校生・高杉一郎太。歴ヲタと呼ばれ【ぼっち】な存在の彼は、戦国時代の少女──麗・有貴姫・りよ達と共に、幾度も難事件を解決する。現代に戻る鍵である【謎の巫女】を追って九州へ向かった一郎太は、麗に似た謎の少女──高良熊と出会う。熊は大友家に属する野武士の娘。大友家に敵対する島津家が開発している秘密兵器──【亀甲車】を調査しているところだった。 戦国時代の戦車である【亀甲車】を破壊すると言い張る熊に一郎太たちは同行するが、島津軍の反撃に遭い、島津家の建設中の城で、籠城戦を展開することになってしまう。一郎太の奇策により亀甲車を破壊し安心したそのとき、島津が秘匿していた巨大亀甲車【鉄獅子号】が一郎太達の前に立ち塞がる!! 西国最強の軍団・島津軍の猛攻を受け絶体絶命のそのとき、大友家最後の秘策が戦場を穿つ!

戦国ぼっち 5 〜phantom ship in setouchi〜
2014年6月 ISBN 9784891992484
この巻のあらすじ

島津の〝戦国版戦車〟──【亀甲車】軍団との戦いが終わり、一郎太一行の元に訪れる束の間の平穏。 しかし、そんな彼らの元に、関白・羽柴秀吉からの文が届く。 文によると、瀬戸内海で秀吉旗下の軍船が相次いで沈められ、しかも、目撃者は、「【幽霊船】にやられた」と証言しているのだ。 【幽霊船】などというものが、果たしてこの世に存在するのか……!? 真偽を確かめるべく、一郎太たちは瀬戸内海へと向かうが、調査は困難を極める。そして、途方に暮れる一郎太たちにも、【幽霊船】の魔の手が忍び寄っていた……。 舞台は再び瀬戸内に移り、物語は核心に迫る。

戦国ぼっち 6 〜New Enemy from the Future〜
2014年8月 ISBN 9784891992828
戦国ぼっち 7
2015年4月 ISBN 9784891993139
この巻のあらすじ

「三好麗というおなごはんは生きておいでや。今頃は京の都に着いていなさるやろう」 悲しみに明け暮れる一郎太たちの前に、巫女姿の少女・雀憐が衝撃の事実を告げる。雀憐の話では、霊験あらたかなる巫女・十六夜が麗を助け、京の都に向かっているとのことだった。 一行は雀憐と共に京へ急ぐ。天下人・秀吉にまみえた一郎太は、光る魔物──〝鬼火猩々〟が都人を襲う事件が多発しており、しかも十六夜と麗も事件に巻きこまれたことを聞く。一郎太は秀吉から事件解決を託されるのだが、そこには都を取り巻く大きな陰謀が進行しているのだった……。 【京の光る魔物事件 前編】

戦国ぼっち 8
2015年8月 ISBN 9784891993481
この巻のあらすじ

ひょんなことから戦国時代にタイムスリップした高校生・高杉一郎太。仲間であり恋心を抱く少女〝麗〟と現代に戻る鍵の巫女〝十六夜(いざよい)〟の行方を追うため、京を揺るがす魔物〝鬼火猩々〟事件の解決に臨んでいた。しかし、事件に巻き込まれ行方不明となってしまう麗。 一郎太は、事件の調査を進めるうちに、麗によく似た仮面の女騎士〝雅〟と左大臣〝近衛信輔〟と出会う。 魔物調査と並行して、雅の正体を探る一郎太。一行は、とある事件に巻き込まれ雅に助けられた際、彼女の素顔を見て、雅が麗であると確信する。 雅に詰め寄る一郎太だったが、同行する近衛信輔は「雅が何らかの原因で記憶をなくしている」と言い、さらに「雅を正室に迎える」意向があることを告げるのだった!! 麗は記憶を取り戻すのか? 鬼火猩々の正体と事件に隠された真相と黒幕とは!? 【京の光る魔物事件 後編】

戦国ぼっち 9
2016年5月 ISBN 9784891993856
この巻のあらすじ

京を揺るがす【光る魔物事件】を無事に解決した上に、天子をピンチから救ったため【北面武士(内裏を守る衛士)】の頭領となった主人公・高杉一郎太。仲間であり恋心を抱く少女・三好麗も記憶を取り戻し、再び行動を共にしていた。一行は、一郎太が現代に戻るための鍵を握る巫女〝十六夜〟の行方を探していたが、その行方をつかめず、無為な日々を送っていた。 そんな折、秀吉が全国に放つ忍びから「十六夜が、徳川家康の支配下の城──躑躅ヶ崎館に連れ込まれた」との情報を掴む。さらに躑躅ヶ崎館周辺では、【信玄の埋蔵金】に関するうわさ話もまことしやかに広がっていると言う……。 【信玄の埋蔵金】──かつて戦国最強と称された武将・武田信玄が「10年は戦える」と言い、遺したとされる軍資金。しかし実際は存在が確認されず、長年うわさ話とされてきた。 うわさ話の真偽を確かめるため、十六夜を探すために躑躅ヶ崎館へ向かう一郎太たち。しかしそこは、思惑と欲望が入り乱れる魔窟だった……。 【信玄の埋蔵金編 上巻】

戦国ぼっち 10
2016年8月 ISBN 9784891993948
この巻のあらすじ

戦国時代にタイムスリップした高校生・高杉一郎太と、彼を助ける戦国の美少女たち。信玄が遺したと噂される【埋蔵金】とタイムスリップの鍵を握る美少女【十六夜】を巡り、北条家の忍者集団【風魔一族】と激闘し、なんとか勝利を収めた一郎太たち一行。ホッとしたのも束の間、一郎太は、不意をつかれ、敵方の忍びに毒を盛られ、残り3日の命となってしまう! 埋蔵金が因縁のある〝九尾山城〟にあると推理した一郎太の元に、同じく現代から来た大学生〝椿琢磨〟が九尾山城を奪い、それに呼応する北条軍が押し寄せているとの知らせが入る! 大ピンチの真田家!! 一郎太は自らの命も顧みず信念のもとに、九尾山城攻略に乗り出す。残された時間はわずか──ぼっちは九尾山城を取り戻せるのか? 埋蔵金は一体どこに? 十六夜を巡る旅の果てに見たものとは!?【信玄の埋蔵金編 下巻】

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