異世界に飛ばされ、地球へ戻れないまま暮らすことになった35歳のタクマを中心にした異世界ファンタジー。女神から与えられた、地球の商品を購入できる「異世界商店」と大きな魔力を使い、旅、商売、住まいづくり、保護した子どもや魔物との共同生活を進めていく。舞台には王都、森、湖畔、ダンジョン、神々や魔族、エルフの社会があり、日常の整備と外から持ち込まれる騒動が並行して描かれる。タクマは人付き合いが得意ではない一方で、困っている存在を放っておけず、助けた相手が次の同行者や居場所づくりのきっかけになる。各巻では、野営、引っ越し、商会運営、結婚準備、身近な人々の保護といった生活面に、魔法や神託、国家間の事情が重なり、旅と定住のあいだを行き来する。
構造レビュー
作品Q&A
読者の声
読者レビューをもとに AI が要約した内容です。
作品の魅力
- 35歳のおっさん転移でも、強めの身体能力と魔法、加護で一気に無双感が出る。
- 地球の商品を買える能力や通販要素が、異世界生活の便利さと独自色を足している。
- 孤児の保護、貧困改善、腐敗した権力への対処など、善行ベースの動きが軸になっている。
- モフモフの従魔や神使、精霊など、家族・仲間が増えていく過程が楽しい。
- 旅、拠点づくり、学校や屋敷の整備など、生活の積み上げが見どころになっている。
こんな人におすすめ
- 俺TUEEE系やチート主人公が好きで、気楽に読める異世界転移ものを求める人。
- 旅と拠点づくり、救済や保護のエピソードを中心に楽しみたい人。
- モフモフや従魔、家族が増えていく関係性を見たい人。
- さくさく進む展開や読みやすさを重視する人。
- 善行多めでも、主人公の強気さや苛烈さに魅力を感じる人。
人を選ぶポイント
- 主人公が強すぎて、他者の協力や緊張感が薄く感じられる。
- 似た流れの救済・制裁が続くと、単調に見えやすい。
- レギュラー陣が少ない時期は、盛り上がりに欠ける印象がある。
- 物語の方向性が見えにくく、何を目指す話か掴みにくい場面がある。
- かなりあっさり解決するため、重厚さや駆け引きを求めると物足りない。
テンポ・読後感
- 全体は軽快で読みやすく、テンポは速め。
- 旅先での事件や救出劇が次々入り、飽きにくい構成。
- ほのぼのした家族感と、悪への容赦のなさが同居している。
- 生活整備や人助けの場面が多く、落ち着いた積み上げ感もある。
- さっくり進むぶん、深掘りより勢いで読ませるタイプ。
キャラクターへの評価
- 主人公は強気で切れやすいが、身内や弱い立場にはかなり情が深い。
- 以前より丸くなった、押し引きができる、大人っぽくなった。
- ただの無双役ではなく、孤児や家族を大事にする面が印象に残る。
- 従魔や神使、精霊などの相棒が増え、にぎやかさが出ている。
- 婚約者や仲間たちの存在で、主人公の人間味が見えやすくなっている。
巻一覧
この巻のあらすじ
気づくと、ちょっぴり危険な異世界に飛ばされていた心優しきおっさん・タクマ(35歳)。その世界を管理する女神によると、次元の切れ目に落ちただけで、召喚されたわけでも転生したわけでもないらしい。しかし、地球に帰ることはできないとのこと…諦めのいい彼はすんなりと運命を受け入れ、異世界で生きることを決意。女神により付与された、地球の商品を購入できる能力「異世界商店」で、バイクを買ったり、本格的なキャンプ道具を揃えてみたり、自由気ままな異世界ライフを謳歌する!瀕死のところを助けたら懐いてくれた子狼のヴァイス、愛くるしい孤児たち、そんな可愛い存在たちに囲まれて、心優しきおっさんは今日も何処へ行く?おっさんが異世界を満喫する、ほのぼの冒険ファンタジー、開幕!
この巻のあらすじ
気づくと、ちょっぴり危険な異世界ヴェルドミールに飛ばされていた普通のおっさん、タクマ(35歳)。貴族に喧嘩を売られたり、孤児院を立て直したり、いろいろな厄介事に巻き込まれながらも、彼はマイペースに旅を続けていた。ゴブリンの大群に遭遇するという絶体絶命の危機に見舞われながらも、なんとか新たな町にたどり着いた彼は、そこで女神ヴェルドより「召喚術」を使うように助言される。現代では廃れてしまったというその術は、膨大な魔力を対価として、別の世界から生き物を呼び寄せるというものだった…ついにタクマの「∞」の魔力を消費して、新たな仲間が召喚される!光の中より現れたそれはーあまりにも可愛すぎる聖獣だった!?おっさんが異世界を満喫する、ほのぼの冒険ファンタジー、第2弾!
この巻のあらすじ
気づくと異世界に飛ばされていたお酒とバイクが好きなおっさん、タクマ。自由気ままな旅を続ける彼だったが、旅先で見かける孤児の姿に心を痛めていた。生産国アムスでは孤児が追い詰められている。その事実を知らされた彼は、すぐに現地に赴き、孤児救済に乗りだすことにした。持ち前のチート能力を駆使して、次から次へと孤児たちを保護していくなかで次第に彼は、孤児問題の根本に政治腐敗があることに気づいていく。また時を同じくして、タクマをつけ狙う存在があった。敵意が感じられないことを不思議に思い接触すると、それはなんと迷子のドラゴンだった!?国家ぐるみの孤児問題に、迷子のドラゴン、妙な厄介事に振り回されつつ、タクマは今日も奔走する!おっさんが異世界を満喫する、ほのぼの冒険ファンタジー、第3弾!
この巻のあらすじ
ある日突然、異世界へ飛ばされてきた普通のおっさん、タクマ。心優しい彼は、訪れる先々で孤児を保護しながら、当てもない旅を続けていた。転移者であることを国王に報告するため、王都を訪れていたものの、長引く都会生活に疲れてしまったタクマたち。息抜きで森へ遊びに行ったことで、自然の良さに改めて気づいた彼は、人里離れた湖畔に引っ越そうと決める。それから、土地や家の準備に奔走し、ようやく転居できることになったのだが、早々に、予想外のトラブルに見舞われてしまう。精霊に遭遇したり、赤ちゃんを保護したり、果ては、国家を敵に回すハメになったり!?平穏を望んで引っ越したはずが、またしても、厄介事に巻き込まれるのだった…おっさんが異世界を満喫する、ほのぼの冒険ファンタジー、第4弾。
この巻のあらすじ
異世界に飛ばされたおっさん、タクマ。湖畔に大きな新居を建てた彼は、自分を慕うたくさんの者達と一緒に、穏やかな日々を送っていた。ある日の事、タクマは子供達から、料理をしてみたいと相談される。心配する大人達を説得して、料理教室を開催してみるとー大人も子供も大絶賛の、激旨カレーが完成してしまうのだった。そんな幸せなタクマの周辺とは対照的に、王都で異変が起きる。教会が機能しなくなり、孤児が町に溢れるようになったのだ。早速タクマが調査に乗り出してみると、かつて人々を恐怖に陥れたという邪神の存在が明らかになっていく…おっさんが異世界を満喫する、ほのぼの冒険ファンタジー、第5弾!
この巻のあらすじ
危険な異世界に飛ばされてきた心優しきおっさん、タクマ。王都を揺るがした邪神騒動を解決した彼は、いつものように、身寄りのない子供たちを保護し続けていた。そんな折、神々から衝撃の事実を聞かされる。それは、死んだと思っていた彼の婚約者もこの異世界に転移していて、今もダンジョンで眠っているというものだった。すぐにでも駆けつけたい…焦るものの、今やタクマは大家族の長。みんなの生活を守る責任がある。彼は逸る気持ちを抑え、家族が自分なしでも生きられる環境を作ったうえで、救出に向かおうと決意する。しかしそんな彼の前に、一筋縄ではいかない様々な難題が立ちはだかるのだった。おっさんが異世界を満喫する、ほのぼの冒険ファンタジー、第6弾!
この巻のあらすじ
気付くと異世界に飛ばされていた、心優しきおっさん、タクマ。ダンジョン最奥で待ち続けていた恋人・夕夏の救出に成功した彼は、それを報告するため、女神・ヴェルドのもとへ向かう。しかし、その場は報告だけに終わらず、ヴェルドの悪乗り(?)のせいで、二人は結婚式を挙げる事になってしまった。目立つのを嫌うタクマは戸惑ったものの、盛り上がる家族たちに流されるように、結婚式の準備を進めるのだった。その一方でタクマは、もう一つ大事な事業を進めていく。それは、彼の悲願であった庶民のための学校の設立である。学校設立は実現間近まで迫っていたが、一筋縄ではいかない困難が立ちふさがる…おっさんが異世界を満喫する、ほのぼの冒険ファンタジー、第7弾!
この巻のあらすじ
飛ばされてきた異世界で、なんでも購入できる能力「異世界商店」と、人並み外れたチートステータスを付与されたおっさん・タクマ。異世界に来る前から、大の人嫌いで、誰にも心を開かずにいた彼だったが、異世界の孤児・守護獣たちと関わる事で、徐々にではあるが、人間らしくなっていた。そんなタクマが、恋人・夕夏との結婚式準備に奔走していたある日、近所の森でエルフの赤ん坊を発見する。銀髪・白すぎる肌・異常な魔力量とエルフらしからぬ特徴を持つその子は、呪われた「忌み子」だという。タクマは迷わず保護を決めたものの、その事で、エルフの古い風習を巡る抗争に深く関わるようになるのだった。おっさんが異世界を満喫する、ほのぼの冒険ファンタジー、第8弾!
この巻のあらすじ
異世界に飛ばされ、地球の家電でも異世界の魔道具でも何でも買えるチート能力「異世界商店」を付与されたおっさん・タクマ。その能力を駆使して、恋人・夕夏との結婚式準備を進めていたところ、夕夏の発案により世話になった人たちに結婚の報告をしに行く事になった。さっそくタクマにとって異世界初めての町メルトを訪れたのだが、そこで彼は、宿屋のスミス一家が苦境に立たされているのを知る。彼らを助けたいと思ったタクマは、「異世界商店」で購入した超高級宿を一家に任せるという、とんでもない事業に乗りだすのだった!?
この巻のあらすじ
物騒な異世界に飛ばされ、通販サイトの要領で、ありとあらゆる物を購入できるチート能力「異世界商店」を付与されたおっさん、タクマ。新たに商会を始めた彼は、おっさんならではのこだわりを詰め込んだ奇抜な宿の運営に乗り出す。そのオープンを間近に控えたある日。タクマの思いつきから王族と貴族を宿に招待したところ、都市、国家、神様まで巻き込む大騒動に発展してしまうのだった!? トラブルに翻弄されつつも、結婚式準備に奔走するタクマ達。果たして式は無事開催できるのか!?
すべての巻を見る(全14巻)
この巻のあらすじ
異世界に飛ばされ、自由自在に商品を購入できるチート能力「異世界商店」を与えられたおっさん、タクマ。彼が所有している宿と食堂は、オープンするなり大盛況となる。悲願であった恋人・夕夏との結婚式も挙げ、しばらくはのんびりと過ごすはずだった。ところが、参列者の体に変化が起き始める。原因は結婚式を訪れた女神達が常識外れの余興を行ったせいで、トーランの街が聖地となった事にあった。事態を収束させるためには、女神の作ったアイテムが必要だという。入手を決意したタクマは、守護獣達を引き連れ前人未到のダンジョンに挑む!
この巻のあらすじ
異世界に飛ばされ、自由自在に商品を購入できるチート能力「異世界商店」を与えられたおっさん、タクマ。難関ダンジョンを攻略した彼は、報酬として希少な「若返りの秘薬」を手に入れた。早速秘薬を王に献上しようと謁見に赴いたところ、その場にいた貴族が突如として暴れ出してしまう。いち早く、貴族が何者かに体を乗っ取られていると気付いたタクマは、原因解明に乗り出す。すぐに騒動の首謀者らしき魔族の女の子・キーラを捕らえたものの、彼女の口から魔族の集落が貴族達に襲撃されていた事実を知らされ、タクマの家へ移住したいとお願いされるのだった。時を同じくして、天界に戻れなくなった神々までがタクマの所に住みたいと言い出して……!?
この巻のあらすじ
異世界に飛ばされたおっさん、タクマ。いつも人助けを頼まれてばかりの彼が今回依頼されたのは、ジャングルに隠れ住む魔族たちを村ごと引越しさせる事!? ところが魔族のために奔走しているうちに、タクマは次々と事件に巻き込まれてしまう。明かされる謎の転移者の過去、秘められた力を持つ迷子の精霊との契約。そんなごたごたを経ながらも、タクマがようやく魔族の村を見つけ出したところ、今度はいきなり彼らと敵対してしまい……!?
この巻のあらすじ
異世界に飛ばされたおっさん、タクマ。魔族の引越しを手伝う途中、ひょんなことから不思議な花畑に迷い込んだ彼は、謎の卵に魔力を吸われてしまったーーと、思ったらそこから魔物の赤ちゃんが誕生! しかも、双子!? キマイラという超希少種族な二匹は、悪のテイマー組織につけ狙われているらしい。赤ちゃんを、そしてキマイラたちの思い出の故郷である花畑を守るため、おっさんが立ち上がる!
星評価・感想
構造レビューと同じ星評価・感想欄に保存されます。平均・中央値は上の「構造レビュー」欄に表示されます。 構造レビューを書く
感想を投稿するにはログインしてください。
-
ブクログ 3 -
ブクログ 3 -
ブクログ 3 -
ブクログ 3 -
ブクログ 3 -
ブクログ 3 -
ブクログ 3 -
ブクログ 3
