ソード・ワールド2.0
- イラスト
- bob、グループSNE、蔓木 鋼音
- レーベル
- 富士見ファンタジア文庫
- 刊行年
- 1993-2010
- 巻数
- 12巻
- アニメ化
- —
- 読み放題状況
- BOOK☆WALKER: 4巻まで(備考: auto:BW MAX 全巻)
本作は、テーブルトークRPG『ソード・ワールド2.0』を原案にした小説シリーズで、アレクがリリアンナの儀式の手伝いをきっかけに蛮族の陰謀へ関わり、魔剣の呪いを抱えたまま各地を巡る物語。舞台には魔剣、遺跡、騎士神ザイアの聖地、ルキスラ皇帝と蛮族軍の対立が並び、冒険と戦闘が神話的な要素の上に積み重なる。旅の途中で人造人間の守る遺跡や、帝国軍による蛮族拠点への総攻撃が描かれ、個別の事件が大きな戦いへつながっていく。
構造レビュー
こんな人におすすめ
-
AI分析(あらすじ)
魔剣、呪い、聖地巡り、遺跡、帝国と蛮族軍の衝突があるファンタジーを読みたい人
読者の声
読者レビューをもとに AI が要約した内容です。
作品の魅力
- 王道ファンタジーとして読みやすく、冒険・戦闘・人間関係のバランスが取りやすい。
- キャラクターごとの見せ場が用意され、脇役まで役割がはっきりしている。
- シリアス寄りの展開と熱い戦闘描写が両立していて、引き込まれやすい。
- 伏線や設定の広がりがあり、先の展開を追いたくなる。
- 短編ではミステリ寄りの趣向や意外性が楽しめる。
こんな人におすすめ
- ソード・ワールドらしい世界観を楽しみたい人。
- キャラ同士の友情や関係性を重視して読む人。
- シリアス成分のあるファンタジーやライトノベルが好きな人。
- 短編ごとの趣向の違いを味わいたい人。
- 設定や伏線を追いながら読むのが好きな人。
人を選ぶポイント
- 展開が急ぎ足に感じられる巻があり、詰め込み感が出やすい。
- 物語の収束が早く、もっと掘り下げが欲しくなる場面がある。
- シリーズ後半は魔剣や強敵が増え、インフレ感が気になりやすい。
- ミステリ要素はあるが、本格推理としては割り切りが必要。
- SWらしさよりも作品ごとの色が強く、好みが分かれやすい。
テンポ・読後感
- 全体はテンポよく進み、短編でも読み切り感がある。
- 戦闘や事件の場面は勢いがあり、盛り上がりやすい。
- シリアスと軽口・ユーモアが混ざり、重すぎない。
- 終盤は一気に畳みかける印象があり、やや駆け足に映る。
- 作品によっては静かな推理寄り、別の作品では熱量重視と振れ幅がある。
キャラクターへの評価
- アレクやリリアンナを中心に、周囲の大人や仲間も含めて関係性が見どころになっている。
- ヴラドは頭脳派で世話焼き、場を支える存在として印象に残りやすい。
- ダリウスは兄貴分としての存在感が強く、過去や因縁が物語を引っ張る。
- ユーリカやルーンフォーク勢は感情や価値観の描写が印象的で、魅力が立ちやすい。
- 敵側にも事情や見せ場があり、単純な善悪だけではない厚みがある。
巻一覧
この巻のあらすじ
リリアンナの儀式の手伝をすることになったアレク。その帰り道の途中、偶然にも蛮族の陰謀を知ることとなり、事件に自ら巻き込まれていくのだが……!? 大人気TRPG、ソード・ワールド2.0から待望の小説が登場!
この巻のあらすじ
魔剣の呪いを解くために旅に出たアレクたちの前に、新たな魔剣を持つ鬼神が現れる。鬼神は二百年以上遺跡を守っている人造人間だった。そこへ魔剣を狙い迫る蛮族たち。再び魔剣を握るアレクの運命は!?
すべての巻を見る(全12巻)
この巻のあらすじ
騎士神ザイアの聖地をめぐる旅にでたアレクたち。しかし、その本当の目的は、蛮王の剣を手にしたことで受けたアレクの呪いを解くためだった。壮大なスケールで描かれる、ソード・ワールド2.0小説第3弾
この巻のあらすじ
ルキスラ皇帝ユリウスは、蛮族軍の本拠地ヴァルクレア城に対し、総攻撃を行うことを決断する。アレクたちも共に戦うことを決意するが、蛮族に襲撃を受けリリアンナが攫われてしまう。果たして、アレクたちの運命は!?
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