情報
ノワゼット王国を舞台に、王位継承を控えた兄が駆け落ちしたため、王女ローテローゼが身代わり国王として執務と戴冠式を担う物語。王家の務めを肩代わりしながら、彼女は幼馴染で国王護衛を務めていた騎士マティスの護衛を受けることになる。マティスは恋心を隠さず愛を誓おうとする一方、ローテローゼは身分差と王族としての立場を意識して踏み出せない。宮廷での仕事、王女としての責務、護衛騎士との関係が重なり、王宮内の出来事と二人の距離の変化を軸に進む。現時点では単巻構成で、この枠組みの中に代行統治と恋愛の要素が収まっている。
構造レビュー
作品Q&A
巻一覧
身代わり男装王女は、一途な騎士の手で淫らに健気に花開く
この巻のあらすじ
ノワゼット王国の王女であるローテローゼは穏やかな日々を送っていた。しかしある日、王位を継ぎ、戴冠式を控えた兄がまさかの駆け落ちをしてしまう。あれよあれよという間に身代わり国王となり、ローテローゼは兄の代わりに執務や戴冠式に追われる日々を送る羽目に。そんな中、国王の護衛を務めていた騎士マティスが、ローテローゼの護衛につくことになった。幼馴染である彼と一緒なら一安心……と思ったのも束の間、マティスはローテローゼへの恋心を隠そうともせず、愛を誓おうとする。でも、国王である兄が駆け落ちをしているのに、身分差の恋に溺れるなんてできない。そう思い悩むローテローゼの前に、様々な甘い罠が訪れてーー?
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