有力貴族の九男ラディは、眼が良くなるだけのハズレスキル持ちとして周囲から無能扱いされていたが、猫を助けようと潜ったダンジョンで邪神とともに封印される。精神世界で死なずに殺され続けた末、見た魔法やスキルをコピーできる左眼を得て帰還した彼は、自分の強さを理解しないまま行動する。女神アエリアや仲間と西へ進み、魔神十二将の襲撃、ワインに覆われた帝国の異変、人間と亜人の国家間に潜む陰謀、王子と人魚姫をめぐる政治工作へ関わっていく。貴族社会から国家規模の事件へ広がる、コピー能力と探索、潜入が軸のシリーズ。

構造レビュー

こんな人におすすめ

この項目をレビュー
  • AI分析(あらすじ)

    無自覚な強さ、魔法のコピー、邪神や魔神十二将との戦い、国家間の対立を扱う話を追いたい人。

    内容を通報

    不適切な内容を運営に知らせます。虚偽の通報はお控えください。


    レビューを読む

作品Q&A

まだ Q&A がありません。最初の質問を投稿してみませんか?

質問を投稿するにはログインしてください。

質問を投稿

会員の質問は公開されます。回答は他の会員も投稿できます。

読者の声

読者レビューをもとに AI が要約した内容です。

作品の魅力

  • ハズレスキル扱いからの覚醒と、数百年後の世界での無双が読みどころ。
  • 女神や仲間との旅が軸にあり、戦闘だけでなく冒険の流れも追いやすい。
  • 大賢者や魔神十二将をめぐる因縁があり、敵の存在感が強い。
  • 国同士の対立や種族差、寿命の違いなど、関係性のドラマが入る。
  • コピー系の能力や失われた魔術を使う展開に、爽快感がある。

こんな人におすすめ

  • 無自覚系の主人公が活躍するファンタジーが好きな人。
  • 旅とバトルの両方を楽しみたい人。
  • 仲間が増えていく王道の冒険譚を読みたい人。
  • ハードめの世界観でも、前向きに進む物語が合う人。

人を選ぶポイント

  • 主人公のすっとぼけた振る舞いに違和感を覚える場合がある。
  • 章によって主人公のキャラクター像がぶれて見えることがある。
  • 展開がやや先行き不透明で、流れのつながりを弱く感じる場合がある。
  • 作品の相性がかなり分かれやすい。

テンポ・読後感

  • 序盤から覚醒と旅立ちが動き、テンポは比較的軽快。
  • 追跡、襲撃、調査が続き、冒険の流れに緊張感がある。
  • シリアスな因縁や国家間の事情が入り、雰囲気は意外と重め。
  • 無双の爽快感と、関係性を掘るドラマが同居している。

キャラクターへの評価

  • ラディは無能扱いから一転して力を発揮する、無自覚系の主人公として見られている。
  • 真っ直ぐで自由に動くタイプとして受け止められている。
  • アエリアやエルマとの絆が物語の支えとして印象に残っている。
  • シャーナやユリスの加入で、旅の広がりが感じられている。
  • 敵側は大賢者や魔神十二将が強く、悪辣さや存在感が目立つ。

巻一覧

無能と蔑まれた貴族の九男は最強へ至るも、その自覚がないまま無双する1
2024年7月 ISBN 9784824008824
この巻のあらすじ

邪神に殺され続けた果てに、ハズレスキルが覚醒する──!

有力貴族の九男であるラディは、眼が良くなるだけというハズレスキル持ちで、周囲から無能扱いされていた。 ひょんなことから仲良くなった猫を助けるためダンジョンに潜ると、ボスと遭遇し絶対絶命のピンチに。 その時、精神と肉体を分離する魔道具を使用すると、ラディはボスの邪神とともに封印されてしまう。 精神世界の中では死ぬことがなく、邪神に殺され続けた結果、無能扱いされていたハズレスキルが覚醒。 見た相手の魔法やスキルをコピー出来ると気づいたラディは邪神の力を手に入れ、封印を破る。 しかし帰還した世界は数百年が経過しており、自分が無能だと思っているラディは最強と成った自覚が全くなく……!

無能と蔑まれた貴族の九男は最強へ至るも、その自覚がないまま無双する2
2024年11月 ISBN 9784824009944
この巻のあらすじ

全てを見通す左眼を持つ貴族ラディの、無自覚無双ストーリー第二弾!

眼が良くなるだけのハズレスキルが覚醒し、他人の魔法やスキルを見ただけでコピー出来るようになった元貴族のラディ。 呪いから救った女神アエリア達と、この世界を歪めた大賢者とその部下を打倒するため、西の方角へと進んでいた。 その途中、大賢者の意思を継ぐ魔神十二将の一人、酩酊スクッバとその部下達に遭遇。 彼らの奇襲を退け、先に進むも、辿り着いたハイネルナ帝国の最初の町は酔っ払いで溢れかえっていた。 スクッバの部下であるシャーナの襲撃も左眼のスキルで見破り撃破したラディは、この町だけでなく、国中に蔓延するワイン、トゥレロスの秘密を探るのだが……。

無能と蔑まれた貴族の九男は最強へ至るも、その自覚がないまま無双する 3
2025年3月 ISBN 9784824011114
この巻のあらすじ

人間の王子と亜人の姫の背後で蠢く魔将の陰謀を暴け! 無自覚無双ファンタジー第3巻!

ハズレスキルが覚醒し、魔法やスキルを見ただけでコピーできる左眼を手に入れた、元貴族のラディ。 魔神十二将のひとりから救ったシャーナとユリスも加わった一行は、敵の手がかりを求めてホンガロール連邦へと向かっていた。 その道中、互いに忌み嫌う人間の国と亜人の国の、王子と人魚の姫と遭遇したラディたち。 ふたりは愛し合っており、対立する国家間の事情をクリアするため種族を変えようとしているという。 その話を聞いて、ふたりの背後に魔神十二将の存在を感じたラディたちが両国へと潜入することになると、敵は国家の中枢へと入り込み、国だけでなく、王子と人魚の姫までも牛耳っており……!

星評価・感想

構造レビューと同じ星評価・感想欄に保存されます。平均・中央値は上の「構造レビュー」欄に表示されます。 構造レビューを書く

星評価 *

まだ感想はありません。