追放したくせに戻ってこい? 万能薬を作れる薬師を追い出しておいて、今さら後悔されても困ります! めでたく婚約破棄され、隣国で自由を満喫しているのでお構いなく
判定なし
基本情報
- 著者
- 安野吽
- イラスト
- 仁藤あかね
- レーベル
- ベリーズファンタジー
- 刊行年
- 2024
- 巻数
- 1巻
- アニメ化
- —
- 読み放題状況
- Kindle Unlimited: 1巻まで / BOOK☆WALKER: 1巻まで
ジャンル
妹の代わりに大聖女として国に尽くしてきた薬師エルシアが、婚約者と妹の裏切りをきっかけに追放され、隣国で薬草研究と薬づくりに打ち込む物語です。舞台は聖女や魔族が存在する異世界で、薬学と治療が重要な役割を持ちます。中心人物は、聖女の力と薬師の知識を併せ持つエルシアです。物語は、追放後の新しい居場所で医療を広げる過程と、旧国での人間関係の変化を軸に進みます。シリーズ全体では、薬の製作、宮廷での役割、周囲との関係構築が広がり、国をまたいだ人間関係と医療の展開が描かれます。続編や外伝は現時点で確認できません。
構造レビュー
作品Q&A
読者の声
読者レビューをもとに AI が要約した内容です。
作品の魅力
- 大聖女として酷使されてきた主人公が、婚約破棄と地位剥奪をきっかけに隣国で新しい居場所を得る流れが読みどころ。
- 追放後に助けてくれる獣人国・魔族側の人々が温かく、主人公が安心して過ごせる空気が好評。
- 薬師としての力や、万能薬を作れる設定が物語の軸として目を引く。
- 追い出した側への“ざまぁ”要素や、元の国との対比を楽しむ読み方が合う。
- タイトルの勢いに負けない、転落からの再出発ものとして受け止められている。
こんな人におすすめ
- 追放・婚約破棄・ざまぁ系の展開が好きな人。
- 逆境から新天地で活躍する主人公を読みたい人。
- 異種族の国や、王族・侍女など周囲のキャラのやり取りを楽しみたい人。
- しんどい境遇からの救済や、居場所を得る話に惹かれる人。
- ライトなタイトルでも中身は追放劇として読める作品を探している人。
人を選ぶポイント
- タイトルの印象と本編の手触りにズレを感じる人がいる。
- ざまぁの決着が物足りなく、モヤモヤが残る受け止め方がある。
- 国へ戻ってからの展開に納得しづらい部分がある。
- 妹のコンプレックスや王太子の言動が強く、ストレスを感じやすい。
- 長めの構成に対して、途中で流し読みしたくなる。
テンポ・読後感
- 追放から新天地へ移る前半はテンポよく読める。
- その後は展開の意外さで引っかかりが出やすい。
- シリアスな境遇と、受け入れ先のあたたかさが対照的。
- 軽妙なタイトルに対して、内容はやや重めで波がある。
- すっきり爽快というより、好みが分かれるモヤっと感を含。
キャラクターへの評価
- エルシアは酷使されても折れにくく、追放後に評価が上がるタイプ。
- 妹は姉へのコンプレックスが強く、言動の歪みが目立つ。
- 元婚約者の王太子は判断の甘さが目立ち、頼りなさが印象に残る。
- 獣人国・魔族側の王族や薬師長、侍女たちは好意的に受け止められている。
- 追い出した側より、受け入れ先の人物たちの魅力が強く映る。
巻一覧
追放したくせに戻ってこい? 万能薬を作れる薬師を追い出しておいて、今さら後悔されても困ります! めでたく婚約破棄され、隣国で自由を満喫しているのでお構いなく
この巻のあらすじ
「君の妹と真実の愛を見つけたんだ!」妹の代わりに大聖女として激務をこなし国に尽くすも、妹と婚約者に裏切られたエルシア。挙句、追放を告げられるが…むしろ喜んで出て行きます! 我慢の限界がきていたエルシアは国を見限り、趣味の薬草研究を大満喫。偶然出会った魔族国の王子に薬をあげたところ、なんと国王の病を治してしまい、宮廷薬師に所望されてしまう。聖女&薬師の類まれな力で万能薬を大量生産し、魔族国の医療を大きく発展させていくエルシアは国中から無自覚に信頼を集めていく。一方、姉を陥れた妹は次第に化けの皮が剥がれはじめ…。
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