妖精族の王女エフィニアと、竜族を治める皇帝グレンディルを中心に進む後宮ファンタジーです。成人の年に皇帝へ謁見したエフィニアは、自分が皇帝の「運命の番」だと知らされますが、当の皇帝の言葉を聞いて距離を置くことを決めます。舞台は竜族の皇宮と後宮で、側室たちの思惑や宮中のしきたりの中、エフィニアは後宮での生活を続けながら小さな竜とも関わっていきます。物語は、番として結ばれる関係と、後宮内の人間関係、そして幼い竜に関わる秘密を軸に広がります。単巻構成で、現時点では本編の続きや外伝の情報はありません。

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    - 後宮と宮廷の人間関係がある物語を読みたい人 - 竜族・妖精族などの種族設定に関心がある人 - 番関係を軸にした恋愛要素のあるファンタジーが気になる人

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冷血竜皇陛下の「運命の番」らしいですが、後宮に引きこもろうと思います ~幼竜を愛でるのに忙しいので皇后争いはご勝手にどうぞ~
2023年12月 ISBN 9784065276440
この巻のあらすじ

成人の年を迎え、竜族の皇帝に謁見することになった妖精族の王女エフィニア。 しかし皇帝グレンディルに出会った途端、なんとエフィニアが彼の「運命の番」だということが発覚する。 驚くエフィニアだったが「あんな子供みたいなのが番だとは心外だ」という皇帝の心無い言葉を偶然聞いてしまい……。 ならば結構です! 傲慢な皇帝の溺愛なんて望みません! 他の側室の嫌がらせにもめげず、エフィニアはのびのびと後宮ライフを満喫。 やがて後宮に迷い込んだ小さな竜とも仲良くなるが、どうもこの竜には秘密があるようで……。 竜族皇帝×妖精王女のすれ違い後宮ファンタジー!

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