来世こそは畳の上で死にたい ~転生したのに前世の死因に再会したので、今世も安らかな最期を迎えられる気がしません!~
判定なし
基本情報
- 著者
- くるひなた
- イラスト
- 黒埼
- レーベル
- モーニングスターブックス
- 刊行年
- 2023
- 巻数
- 1巻
- アニメ化
- —
ジャンル
ヴェーデン王国を舞台に、反社会勢力マーロウ一家の侍女ロッタと第一王子クロードが、暗殺任務の最中に前世の記憶を同時に思い出すところから始まる転生恋愛ファンタジー。前世では学生だったロッタと弁護士だったクロードに接点があり、現世では王子と潜入した侍女という立場で再会する。ロッタは穏やかな日常を望む一方、クロードは彼女を婚約者に据えると言い、王宮と裏社会、前世の因縁が交差する関係が軸になる。
構造レビュー
作品Q&A
読者の声
読者レビューをもとに AI が要約した内容です。
作品の魅力
- 転生ものの枠に収まりきらない、ひねりのある設定が刺さる。
- 前世と今世が思わぬ形でつながる展開が新鮮。
- 先の読みにくさがあり、読み進めるほど引き込まれる。
- 書籍化を待っていた読者の満足感が強い。
- 続刊への期待が自然に高まる構成。
こんな人におすすめ
- 転生・異世界ものに、少し変化球の設定を求める人。
- 先の展開を予想しながら読むのが好きな人。
- 前向きで軽快なヒロインを好む人。
- 執着気味でも重すぎないヒーロー像が好きな人。
- Web版を追っていて書籍版も楽しみたい人。
人を選ぶポイント
- 物語の核に触れる部分は伏せられていて、事前情報だけでは魅力が伝わりにくい。
- かなり先が気になる作りなので、続きが気になるところで終わる印象がある。
- 軽妙さはあるが、設定の妙を楽しむタイプの作品。
- じっくりした心理劇より、展開の面白さを重視する読み味。
- ネタバレなしで読むほど驚きが残るタイプ。
テンポ・読後感
- テンポは軽快で、読み始めるとするすると進。
- 会話のやり取りに勢いがあり、煽り合いのような掛け合いが楽しい。
- シリアス一辺倒ではなく、明るさと緊張感がほどよく混ざる。
- ヒロインのさっぱりした空気感が全体を明るくする。
- 先の展開が気になってページをめくる手が止まりにくい。
キャラクターへの評価
- ヒロインは前向きでさっぱりしていて、食べることへの勢いも印象的。
- 受け身になりすぎず、自分のペースで進む強さがある。
- ヒーローは煽り上手で、執着の気配がありつつも重苦しすぎない。
- 2人の距離感は、緊張感と軽さが同居している。
- 脇役も含めて、関係性の見え方が面白さにつながっている。
巻一覧
来世こそは畳の上で死にたい ~転生したのに前世の死因に再会したので、今世も安らかな最期を迎えられる気がしません!~
この巻のあらすじ
「今世の君を一生側において可愛がると断言しよう」
ワケありイケメン王子に迫られるけれど、欲しいのは穏やかな日常なんです!? 前世の因縁が絡み合うドタバタラブファンタジー♡
ヴェーデン王国の第一王子クロードを暗殺するために、侍女に扮して彼の寝所に忍び込んだ反社会勢力マーロウ一家のロッタ。しかし傷を負わせたクロードと目が合った瞬間、ロッタとクロードは同時に前世の記憶を思い出すことに。学生だった前世のロッタは、弁護士だった前世のクロードの事務所でアルバイトしており、ある日事務所を訪ねてきた男に襲われ殺されてしまったのだった。因縁の相手との予想外の再会に困惑するロッタだったが、クロードはそんなロッタを“婚約者”に据えると言い出して!?
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