我慢ばかりの「お姉様」をやめさせていただきます!~婚約破棄されましたが国を守っていたのは私です。お陰様で追放先で村づくりを謳歌しているのでお構いなく~
判定なし
基本情報
- 著者
- 瑞希ちこ
- イラスト
- 羽公
- レーベル
- ベリーズファンタジー
- 刊行年
- 2023
- 巻数
- 1巻
- アニメ化
- —
- 読み放題状況
- BOOK☆WALKER: 1巻まで
伯爵家の双子の姉で大聖女のアナスタシアが、妹と比べられながら我慢を重ねてきた末に、婚約者の奪取と冤罪で辺境へ追放される物語です。舞台は魔獣がいる西洋風の異世界で、追放先の辺境では家族と距離を置いた生活を始め、聖女の力を使って村の環境を整えながら暮らします。中心人物は、抑え込んできた立場を離れて自分の生活を選ぶアナスタシアです。物語の軸は、追放後の辺境での村づくりと、大聖女としての力の使い方、そして失った立場の整理にあります。シリーズは1巻完結の構成で、追放後の生活と周囲との関係変化を一冊で追います。続編・外伝・短編の情報はありません。
構造レビュー
作品Q&A
読者の声
読者レビューをもとに AI が要約した内容です。
作品の魅力
- 追放・婚約破棄・村づくりを軸にした、わかりやすいざまぁ系の流れ。
- 魔物使いと聖女の要素が重なる設定に、少し目新しさがある。
- 重すぎず、さらっと気楽に読める軽快さがある。
- 主人公が前向きで、読後感が荒れにくい。
- 一気読みしやすいテンポのよさがある。
こんな人におすすめ
- 定番の追放令嬢もの、やり返し系が好きな人。
- 深い伏線や複雑な展開より、気軽に読める作品を求める人。
- 村づくりや辺境での再出発に惹かれる人。
- Kindle Unlimitedで手軽に読みたい人。
- さらっと完走できるライトな異世界ファンタジーを探している人。
人を選ぶポイント
- 展開はかなり王道で、意外性は強くない。
- 伏線や大きな仕掛けを期待すると物足りない。
- キャラクターの魅力が刺さりにくいと感じる人もいる。
- タイトルの長さや直球さが気になる場合がある。
- 元の国や周辺人物の描写は薄めに感じやすい。
テンポ・読後感
- 全体に軽い空気で、重苦しさは少ない。
- スラスラ読めるテンポで、読み進めやすい。
- 事件や感情の起伏は控えめで、安定した読み心地。
- さらっと終わるぶん、印象は強く残りにくい。
- 気楽に読むには向くが、強い盛り上がりは控えめ。
キャラクターへの評価
- 主人公は前向きで、嫌味の少ない印象。
- ヒロインの魅力はやや弱いと受け取られやすい。
- 追放した側や両親の描写は、雑だったり空気に感じられやすい。
- 脇役のほうがしっかりして見える場面がある。
- 追放側への不満や、元の国への不信感が残りやすい。
巻一覧
我慢ばかりの「お姉様」をやめさせていただきます! ~婚約破棄されましたが国を守っていたのは私です。お陰様で追放先で村づくりを謳歌しているのでお構いなく~
この巻のあらすじ
「可愛い妹のためにこの結果を黙って受け入れて?」--伯爵家の双子の姉で大聖女のアナスタシア。妹と比べられながら地味に生きていたある日、婚約者を強奪される&冤罪を被るというダブル不幸を被せられ辺境へ追放されてしまう。家族と縁を切り、身軽な暮らしを手にしたアナスタシア。辺境での暮らしを楽しみながら、魔獣たちを手懐け大聖女としての力を発揮していく…! 妹は悪事が全バレ?大聖女を失い元婚約者は闇オチ? そんなあなたたちにはこの言葉を餞別に送ります「お陰で自由を手にして今とても幸せです」!我慢ばかりのお姉様を引退した大聖女の大逆転劇!
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