左遷部署にいるアラサーOL・小芋菜々美が、現実の冴えなさを埋めるためにインスタグラマーを目指す物語。舞台は現代の会社生活とSNSの世界で、通勤服のセンスや投稿の見せ方、フォロワー数が人間関係や自己評価に結びつく。中心人物は、見た目や言動に自信のない菜々美と、彼女を辛辣に扱う上司・冬真義宗。物語は、SNS上の“中の人”と職場での顔のずれを軸に、仕事と私生活、承認欲求と本音の距離を描く。シリーズは現代の職場恋愛とSNS題材を中心に展開し、人物関係の変化を通して進む。続編・外伝・短編の情報はない。

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  • AI分析(あらすじ)

    - 現代の会社員生活を題材にした物語が気になる人 - SNSやインスタグラムを軸にした設定が好きな人 - 上司と部下の関係を描く作品が気になる人

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読者の声

読者レビューをもとに AI が要約した内容です。

作品の魅力

  • ダサさ全開の主人公と、容赦ないツッコミ役の掛け合いが強い。
  • インスタ投稿やハッシュタグ、映え狙いの描写が過剰で、そこ自体を笑いに変えている。
  • 仕事のピンチを発想力で切り抜ける場面があり、コメディだけで終わらない。
  • 既刊シリーズの登場人物が顔を出すつながりがあり、シリーズ読者にはうれしい。
  • ポップで明るい空気のまま、テンポよく読める。

こんな人におすすめ

  • SNSや承認欲求ネタを笑いとして楽しめる人。
  • ぶっ飛んだセンスや大げさなノリのラブコメが好きな人。
  • 軽快な会話劇や、キャラの濃さを重視して読む人。
  • 既刊シリーズを追っていて、関連キャラの再登場を楽しみたい人。
  • 重すぎない作品を気分転換に読みたい人。

人を選ぶポイント

  • 主人公の言動やインスタへの執着が強く、合わない人にはかなりきつい。
  • 恋愛要素を強く期待すると、思ったより薄く感じやすい。
  • SNS文化やインスタに興味がないと、面白さを拾いにくい。
  • 1冊で区切りがつかず続き物なので、単巻完結を求めると物足りない。
  • センスのノリが独特で、共感よりも違和感が先に立つ場合がある。

テンポ・読後感

  • 全体はハイテンションで、勢い重視の読み味。
  • 会話の応酬が速く、ツッコミとボケでテンポよく進。
  • 途中で笑いが連続し、気楽に読める軽さがある。
  • 仕事描写や人間関係の場面では、少ししんみりする瞬間も入る。
  • 斜め上の展開が多く、先が読みにくい。

キャラクターへの評価

  • 菜々美はダサさと前向きさが極端で、強烈に印象に残る。
  • 冬真はドSで辛口だが、内面の必死さやギャップが目を引く。
  • 太陽寺はやりとりの受け皿として好感を持たれやすい。
  • 周辺人物まで個性が濃く、誰が出ても場面がにぎやかになる。
  • 既存作のキャラ再登場があり、シリーズ全体のファンには楽しい。

巻一覧

#誰か『いいね!』を押してくれ
2019年12月 ISBN 9784049129632
この巻のあらすじ

左遷部署に所属し、サエない毎日を送っているアラサーOLの小芋菜々美。現実がパッとしないならせめてインスタ界でちやほやされたい! と思い、インスタグラマーを目指すことに。でも、ドS上司の冬真義宗からは「ダサダサ芋子には無理だろ」と一蹴されてしまう。 通勤服でも壊滅的なセンスを誇る菜々美を辛辣に斬り捨てる冬真だったが、実は彼こそが、菜々美が憧れるフォロワー10万人目前の神インスタグラマー「空透」の中の人でーー!?

#誰いい #PR 第一章 #神インスタグラマーの秘密 第二章 #誰か『いいね!』を押してくれ 第三章 #『特別』な才能 第四章 #本当にわかってほしい人

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