だから彼女はキューピッドになりたい
判定なし
基本情報
- 著者
- 七海ちよ
- イラスト
- 古屋モコ
- レーベル
- ビーズログ文庫アリス
- 刊行年
- 2016
- 巻数
- 1巻
- アニメ化
- —
- 読み放題状況
- BOOK☆WALKER: 1巻まで
宮下紫緒が気づいた先は、乙女ゲームの世界だった。紫緒は、容姿端麗で頭脳明晰ながら孤独を抱える篠宮斎を最愛の推しとして知っており、ヒロインとの恋を成就させて斎を幸せにするために動く。ところが、待ち望んだ出会いイベントではヒロインに斎の彼女と誤解され、さらに怒っている斎からキスを受ける事態になる。ゲーム内の人物関係を知る転生者が、推しの恋路を支えようとして周囲の認識をずらしていく。ヒロイン、斎、紫緒の三者を中心に、乙女ゲームの役割と感情の食い違いが進む物語。
構造レビュー
作品Q&A
読者の声
読者レビューをもとに AI が要約した内容です。
作品の魅力
- 乙女ゲー転生の前提を使った、推しキャラ最優先の行動が楽しい。
- 主人公の空回りと、相手側の勘違いが噛み合うすれ違い劇が強い。
- 斎さまの不憫さや独占欲が印象に残り、感情移入しやすい。
- さくさく読める軽快さがあり、読後感は明るく甘酸っぱい。
- 書籍版の加筆や挿絵も好評で、雰囲気の良さが伝わる。
こんな人におすすめ
- 乙女ゲーム転生ものが好きな人。
- すれ違い恋愛や両片想いのじれじれ感を楽しみたい人。
- 不憫なヒーローや、報われるまでの過程を味わいたい人。
- 推し活感覚の強いヒロイン像に共感できる人。
- 軽めに読めて、甘さと笑いのある作品を探している人。
人を選ぶポイント
- 主人公の鈍感さがかなり強く、もどかしさが続く。
- 物語の中心がすれ違いなので、早い段階の進展を求めると合わない。
- ヒーローの不憫さや勘違いが長く続くため、切なさが苦手だと重く感じる。
- 乙女ゲー前提の設定があるので、ジャンルに興味がないと入りにくい。
- 物語が良いところで終わる印象があり、続き待ち感が残る。
テンポ・読後感
- テンポは軽快で、さくっと読める。
- 全体の空気は明るく、甘酸っぱさと笑いが強い。
- 中盤から終盤にかけて、気持ちのすれ違いがじわじわ効いてくる。
- じれじれ感が長く続き、ラスト付近まで引っ張る構成。
- 読後は楽しかった、かわいい、尊いといった余韻が残る。
キャラクターへの評価
- 紫緒は推しへの愛が強く、健気だが鈍感で空回りしやすい。
- 斎さまは独占欲が強く、不憫で気の毒な立ち位置が目立つ。
- ヒロインは可愛く、元気で前向きな印象で受け止められている。
- 脇役も個性的で嫌味が少なく、全体の雰囲気をやわらげている。
- ヒーロー視点や番外編を読みたいという関心が残る。
巻一覧
だから彼女はキューピッドになりたい
この巻のあらすじ
宮下紫緒は彼を見て思い出した。容姿端麗・頭脳明晰ながら、孤独を抱える篠宮斎ーー最愛・神推しキャラの斎さまだ!! 乙女ゲームに転生したと気づいた紫緒は、ヒロインとの恋を成就させて斎を幸せにするべく大奔走! だが待ち望んだ出会いイベントで、ヒロインには“彼女”と誤解され、なぜか怒っている斎には“暴挙(キス)”をかまされて……!? 神キャラ男子と信奉女子のルート暴走ラブコメ!!
星評価・感想
構造レビューと同じ星評価・感想欄に保存されます。平均・中央値は上の「構造レビュー」欄に表示されます。 構造レビューを書く
感想を投稿するにはログインしてください。
まだ感想はありません。
