女子高生が、ゾンビと魔物があふれる終末世界を日本刀で進み、生存者の探索や救助を行いながら、自分の頭に流れるアナウンスの正体と世界の仕組みに近づいていくシリーズ。舞台は、学校を拠点にしたセーフティゾーンと、崩壊した市街地や移動先の各地で、戦闘と探索が並行して進む。中心人物は、状況に動じず行動する女子高生と、途中で合流する仲間たち。物語は、ゾンビ退治とレベル上げ、魔法や種族の示唆、転生者や“王”の登場を通じて、終末世界の構造を少しずつ広げていく。3巻では高校生以外の視点も加わり、複数のコミュニティをまたいで世界の輪郭が見えていく。コミカライズ版も同時展開されている。

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  • AI分析(あらすじ)

    - 終末世界の探索と生存を扱う作品が気になる人 - 学園を拠点にしたサバイバル展開を読みたい人 - レベルアップや魔法の要素がある現代舞台作品を探している人

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読者の声

読者レビューをもとに AI が要約した内容です。

作品の魅力

  • ゾンビパニックにレベルやスキルの要素を重ねた、ゲーム感のある設定。
  • 女子高生が日本刀を手に戦う、勢いのある無双感。
  • 軽い語り口とシニカルさが同居した読み味。
  • 絶望的な状況でも他者を見捨てない、ウェットな人間ドラマ。
  • 先の展開や次巻への引きが気になる構成。

こんな人におすすめ

  • ゾンビものにゲーム的な成長要素を求める人。
  • 軽快に読める現代寄りのなろう系が好きな人。
  • 強い主人公の活躍をテンポよく楽しみたい人。
  • 重い世界観でも会話やノリの軽さを受け入れられる人。
  • Web小説系の文体や雰囲気に慣れている人。

人を選ぶポイント

  • 文体が小説らしくない、素人っぽいと感じる人がいる。
  • キャラ描写やドラマの掘り下げが薄いと受け取られやすい。
  • ゾンビものの緊迫感がスキル設定で弱まると感じる人がいる。
  • 軽いノリが合わないと、パニックものとして物足りない。
  • 書籍価格に対して内容の満足度が見合わないと感じる声がある。

テンポ・読後感

  • テンポはかなり速く、展開が次々進。
  • 緊迫した状況でも会話や語り口は軽め。
  • シニカルさとユーモアが混ざった空気感。
  • 絶望感よりも、勢いと読みやすさが前に出る。
  • 後半に向けて予想外の方向へ転がる印象がある。

キャラクターへの評価

  • 主人公はダウナー寄りで超然とした雰囲気。
  • JKらしい軽さと、重い世界で淡々と動くギャップが印象的。
  • 無双できる強さがありつつ、万能ではないところが残る。
  • 人を助ける姿勢が好意的に受け止められている。
  • 文章よりもキャラの勢いや空気感で読ませるタイプ。

巻一覧

JK無双 1 終わる世界の救い方
2019年4月 ISBN 9784065145494
この巻のあらすじ

主人公の女子高生はある朝、世界がゾンビだらけになり「終末」を迎えていたことを知る。だがJKはさして動揺することもなく、祖父の遺した日本刀を手に街へ冒険と洒落こんだ。出会う人々を軽快に救い、出遭うゾンビを慈悲なく始末していくJK。そして頭の中に流れる謎の「幻聴」。 近隣にある通学していた学校に向かうと、JK以外の「無事な人間たち」の一部が校舎の守りを固め、セーフティゾーンを形成していた。JKは彼らに合流し、他の無事な人間を探索し救うために刃を振るう。 敵を倒したり特定の条件を満たすと頭の中に流れる「幻聴」を彼女はのほほんと聞き流していたが、それらは主にレベル上昇のアナウンスの役割をしているようだ。つまり……ゾンビをバッサバッサと斬り捨てまくるJKの進化が止まらない!? 彼女はどこまで強くなる!?  既存の世界終末劇とは一線を画す、クールでホッコリとした冒険活劇開幕!

主人公の女子高生はある朝、世界がゾンビだらけになり「終末」を迎えていたことを知る。だがJKは動揺するでもなく、祖父の遺した日本刀を手に街へ冒険と洒落こんだ。出会う人々を軽快に救い、出遭うゾンビを慈悲なく始末していくJK。敵を一定数倒したりすると聞こえる「幻聴」はレベルの上昇を示唆しているようだ……つまりJKの進化が止まらない!? 既存の世界終末劇とは一線を画すクールでホッコリする冒険活劇開幕!

JK無双 2 終わる世界の救い方
2019年9月 ISBN 9784065164006
この巻のあらすじ

世界がゾンビだらけになり「終末」を迎えていたことを知る主人公の女子高生(以下JK)。 セーフティゾーンとなった学校の校舎に立てこもる人々に協力し、JKは生存者の探索などに尽力する。その最中、JKは、頭の中に流れる「幻聴」が自分のレベルが上がっていることを知らせるアナウンスと知る。 幻聴=アナウンスが流れるたびにスキルをチェックし「魔法」が使えるようになったことにテンションが上がりまくりのJK。しかしホビット、エルフ、ドワーフの存在を幻聴からほのめかされ、JKはさすがに驚く。 幻聴の指示により、JKはクエストに出てミッションをこなすことになる。学校を出て、幻聴が指定した「所沢航空公園」まで徒歩で向かうJK。道中、「正義の格闘家」を名乗る謎の女子中学生(JC)から襲撃を受ける。JK対JC。だがJKはJCを軽くあしらい、心を落ち着かせる。JCの名は羽喰彩葉(はくい いろは)。彼女は謎の女からJKを襲うように騙されたとのことだった。 道中が一緒ということもあり、JKとJCはともに西へと向かう。いったい、彩葉にJK襲撃の指示を出した謎の女とは誰なのか。そしてJKの向かう所沢には何が待っているのか。少しずつ、この不思議な世界の真実が明らかになっていくーー。

JK無双 3 終わる世界の救い方
2020年4月 ISBN 9784065195734
この巻のあらすじ

突如訪れた「世界の終末」。日常を破壊されたのは、もちろん雅ヶ丘高校の生徒たちだけではない。男子大学生・犬咬蓮爾もその一人だ。世界がゾンビとモンスターまみれになってから、ひとりコンビニに籠城してひたすらゲームをする日々。しかしある日奇妙な「勇者」と出会ったことで、彼の現実世界での冒険が始まったーー 一方、この終末世界に適応し、ゾンビや魔物を倒してはスキルを上げていくJK。所沢でのクエストで「プレイヤー」仲間も増え、シビアな中にも日常を取り戻しつつある矢先、雅ヶ丘高校に“転生者”を名乗るエルフ少女・恋河内百花が現れた。百花によれば、もう間もなくこの世界は「フェイズ3」を迎えるという。人間たちの生存がさらに困難になる事態に備え、必要になるのは効率の良い「レベル上げ」だというがーー それぞれが置かれたコミュニティで、運命を歪められる高校生たち。“終末”以前のJKを知る元同級生や、“王”と呼ばれる謎の人物の登場……変化と波乱、そして世界の真相に徐々に近づく第3巻! コミック版『JK無双 終わる世界の救い方』1巻同時発売。

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