カレリア王国を舞台に、第十五王子イェルケルと女騎士アイリ、スティナ、さらに第十五騎士団に加わるレアたちが、各地の戦場へ向かうシリーズ。悪徳領主の罠からの脱出、反乱鎮圧、国境監視、隣国領の砦攻略など、少人数で大きな戦力差に挑む軍事任務を軸に進む。三人で三千人規模に向かう場面や、四人で砦を攻め落とす場面があり、剣技を使った突入戦が前面に出る。戦闘の合間には部隊の日常ややり取りも挟まれ、王子と騎士が同じ陣営で動く構図が続く。戦い後の書き下ろしエピソードも収録される。

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  • AI分析(あらすじ)

    王国軍・騎士団ものが好きな人、少人数で大軍に挑む戦闘を読みたい人、女騎士が前に出る物語に関心がある人

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読者レビューをもとに AI が要約した内容です。

作品の魅力

  • 少人数で多数を押し切る戦闘が核になっていて、戦闘描写の密度とスピード感が強い。
  • 可愛い見た目の女騎士たちが容赦なく戦う落差が印象に残る。
  • 主人公も受け身ではなく、戦場で一緒に突き進むタイプとして読まれている。
  • 書籍版では複数の戦いをまとめた構成がテンポよく、読み応えがある。
  • ただ強いだけでなく、友軍や好敵手が加わって戦いの幅が広がる点も評価されている。

こんな人におすすめ

  • 派手なバトルや血なまぐさい展開を楽しみたい人。
  • 無双系でも、容赦のない戦い方や殺伐とした空気が好きな人。
  • 少人数精鋭の戦記風ファンタジーを読みたい人。
  • キャラの掛け合いよりも、戦闘の勢いと爽快感を重視する人。
  • 可愛い絵柄や題名とのギャップを面白がれる人。

人を選ぶポイント

  • 戦闘と殺戮の描写がかなり多く、好みが分かれやすい。
  • 爽快感を期待すると、殺伐さのほうが前に出る場面がある。
  • 主人公の存在感がやや薄いと感じる読者もいる。
  • ひたすら無双するだけではなく、強敵との拮抗や緊張感を求めると物足りない場合がある。
  • 挿絵やタイトルの印象と、本文の血なまぐささにギャップがある。

テンポ・読後感

  • 展開は速く、戦闘が次々に続くため勢いで読ませる。
  • 画面の熱量が高く、派手でサツバツとした空気が強い。
  • ただの一直線な無双ではなく、窮地から押し返す流れで盛り上げる。
  • 悲壮感のある場面と、勢い任せの痛快さが同居している。
  • 読後感は軽快というより、激しい戦場を走り抜けた感覚に近い。

キャラクターへの評価

  • 王子は強さだけでなく、悔しがったり前に出たりする可愛げがある。
  • 女騎士たちは見た目との落差が大きく、外道相手には容赦がない戦闘狂寄りに映る。
  • 4人の役割が分かれ、少人数でも動きが単調になりにくい。
  • 主人公側は個性が立っていて、サクサク読める。
  • 友軍や理解者、好敵手の登場で、キャラ同士の関係性に広がりが出ている。

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巻一覧

無双系女騎士、なのでくっころは無い
2018年2月 ISBN 9784797395464
この巻のあらすじ

カレリア王国の第十五王子イェルケルは悪徳領主の罠にかかり絶体絶命の危機に陥ったが、そこに救いに入ったのは女騎士のアイリとスティナであった。 異常なまでに腕の立つ彼女らと命からがら帰還したイェルケル。しかし更に反乱鎮圧の最前線に送り込まれてしまう。 たった三人で、三千人との戦闘を命じられ、彼らは果敢に敵軍に斬り込んでいく――。 「まあ三分の一も殺せば、勝てるでしょうな」「それは本気で言っているのか……?」 戦い後の彼らの日常を描く書き下ろしエピソードも収録。 彼らのあとに積み重なる死体は数千体!? 疾風迅雷、天下無双の剣技が冴え渡る、無双アクションファンタジー! ※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください

無双系女騎士、なのでくっころは無い 2
2018年5月 ISBN 9784797396904
この巻のあらすじ

「小説家になろう」週間総合ランキング第1位獲得! (2017年7月31日~2017年8月6日)

アイリ、スティナに加え、レアという少女が加入したイェルケル率いる第十五騎士団。 次なる任務は国境地帯の監視だったが、イェルケルが赴任した途端に隣国の侵攻に直面し、そのままの成り行きで、隣国領の砦を4人で攻め落とすことになったのだった……。 「あいつら4人で軍隊を相手できるって噂、本当だったんだな……」 「あんなのと戦うなら熊と素手で戦った方がマシですわ」 約8万字新規書き下ろし! 死体の山を積み上げろ! 天下無双の剣技が冴える、バトルアクションファンタジー第2弾! ※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください

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