辺境都市まるごと俺のダンジョン化計画 ~四天王に最弱は無用と追放されたので、新たな仲間と最強の拠点をつくる~
- 著者
- 伊坂枕
- イラスト
- なかむら
- レーベル
- アース・スターノベル
- 刊行年
- 2022
- 巻数
- 2巻
- アニメ化
- —
魔族の元四天王カイトシェイドが、追放をきっかけに辺境の人間の街をダンジョン化し、拠点づくりを進める物語。舞台は魔族と人間が並立するファンタジー世界で、レアスキル『ダンジョン・クリエイト』を使った迷宮運営と都市改造が軸になる。カイトシェイドは維持管理を得意とする魔族で、奴隷やスラムの住民、冒険者、天使やサキュバスなどを巻き込みながら勢力を広げていく。物語は、拠点の整備、戦力の増強、外部勢力との接触を通じて進み、辺境都市と魔王城の両方の動きが並行して描かれる。続編では、ダンジョンの拡張に加えて教会や魔族側との関係も広がっていく。続編では、街とダンジョンの運営に加え、異なる陣営との接触が増えていく。
構造レビュー
作品Q&A
読者の声
読者レビューをもとに AI が要約した内容です。
作品の魅力
- 追放ものとダンジョンクリエイトを組み合わせた作り。
- タイトルの勢いが強く、内容の方向性が一目でわかる。
- 展開がかなり速く、序盤から話が動く。
- 重さより軽快さを前に出した読み味。
- ざっくりしたノリで進む作品として受け取られている。
こんな人におすすめ
- 追放ものと拠点づくり系の設定をまとめて楽しみたい人。
- テンポ重視でサクサク読める作品を探している人。
- 細かい理屈より勢いのある展開を好む人。
- 気楽に読めるライトなファンタジーを求める人。
- 作品名のインパクトやB級感も含めて楽しめる人。
人を選ぶポイント
- タイトルやネーミングの癖がかなり強い。
- 展開の速さが合わないと雑に感じやすい。
- お気楽な空気が強く、じっくりした盛り上がりは薄め。
- 早い段階で単調さを覚えやすい。
- しっかり練られた重厚さを期待すると外れやすい。
テンポ・読後感
- かなりテンポが速く、話がすぐ進。
- 全体に軽めで、気楽に読める空気。
- 作品のノリは勢い優先で、細部はあっさり。
- 早回し感があり、読み味は軽快。
- 反面、落ち着いて味わうタイプではない。
キャラクターへの評価
- 主人公の動きは早く、話を引っ張る役回り。
- 仲間や拠点づくりの要素が前に出る。
- キャラの掘り下げより展開の進み方が印象に残る。
- 人物関係は軽快に進み、重さは少なめ。
- キャラの魅力は設定と勢いで見せるタイプ。
巻一覧
この巻のあらすじ
レアスキル『ダンジョン・クリエイト』で人間の田舎町を世界最高の迷宮都市に!?
魔族のカイトシェイドは先代魔王から任されたダンジョン「魔王城」の維持管理を四天王の一角として担ってきたが、脳筋な現魔王から無用扱いされ唯一の部下と共に追放されてしまう。 しかし、維持管理を極めたカイトシェイドはダンジョンづくりにおいて最強の実力者になっていた。 身を守るために超辺境の街をダンジョン化し無敵の拠点を構えようと、奴隷を買って仲間を集めたり、試しにつくったダンジョンに人を誘導したり、様々な行動を起こすうちになぜか現地の住民から慕われるようになり……!?
元四天王の魔族とワケありな仲間たちによる、ドタバタダンジョン育成計画スタート!
この巻のあらすじ
天使やサキュバスも加わって、ダンジョンも部下もぐんぐん成長中!
《WEB版から大幅加筆でドタバタ劇が大盛りに?!》
辺境の街ハポネスで新たなダンジョンをつくり、奴隷やスラムの住民、冒険者ギルドを引き入れて着々とダンジョンを強化していく元四天王のカイトシェイド。 魔龍王マドラの襲撃を受けるも難なく撃退し順調かと思ったが、その活躍ぶりからか、なぜか教会から「勇者」だと指名を受けてしまう。 しかも指名をしたのは、カイトシェイドを追放した四天王筆頭、ルシーファと同じ名前の天使らしい……。 他方で、ずさんな管理で荒れ果ててしまった魔王城サイドでは我慢の限界を迎えてしまい──!?
ドタバタダンジョン育成計画、第2フェーズ開始!
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