Sランクパーティで活躍していたサモナーのルビンが、転職神の誤字で「テイマー」ではなく「タイマー」へ転職させられるところから始まるファンタジー作品です。舞台は、職業や魔術が存在し、神の転職制度が人の立場を左右する世界。仲間に見限られた主人公が、失ったはずの力とは別系統の時を止める能力を手にし、追われる身として各地を移動しながら、その職業の正体と仕組みに迫っていきます。物語は、追放、再起、希少能力の発見を軸に進み、時を扱う力とエルフ側の禁魔術、時の神殿などの要素へ広がります。2巻では同じ能力を持つ少女レイナが加わり、時の神殿をめぐる探索へ話が広がります。続編は、主人公の能力の由来と応用範囲を掘り下げる方向で展開します。
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この巻のあらすじ
Sランクパーティで活躍していた【サモナー】のルビンは、転職神のミスにより【テイマー】ではなく【タイマー】という謎の職業へ転職させられてしまった。かつての能力を失ったルビンを待っていたのは、仲間に蔑まれ、裏切られる日々。しかし、その時は誰も知らない。無能だと思われていたルビンの職業【タイマー】こそ、比類なき希少職だったことを。
この巻のあらすじ
時を止める能力【タイマー】という謎の職業へ転職させられたルビン。しかしその能力は、エルフにとって禁魔術に指定されているものだった。ルビンはまたしても追われる身になるが、同様の能力を持つ少女レイナと出会い、仲間に迎え入れる。そして二人は【タイマー】の謎を解き明かすため、「時の神殿」へと向かうのだが、そこで眠っていたのは、『対エルフ』『対時空魔法』に特化した敗残兵だった──。
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