神々に育てられしもの、最強となる
- 著者
- 羽田遼亮
- イラスト
- fame
- レーベル
- 富士見ファンタジア文庫
- 刊行年
- 2019-2021
- 巻数
- 5巻
- アニメ化
- —
- 読み放題状況
- BOOK☆WALKER: 5巻まで
神々の住む山に捨てられた少年ウィルが、剣神・治癒神・魔術神の三柱に育てられ、剣術、治癒、魔術を身につけて旅立つファンタジーシリーズ。物語の中心は、神々の教えで得た力を携えたウィルが各地を巡り、人々の命や心に関わる事件や戦いに向き合っていく流れにある。宮廷魔術師アナスタシアとの出会いでは出生の秘密が示され、復讐に燃える剣姫ヒフネ、剣神の過去、魔術の神の元弟子アレンシュタイン、邪神教団、大神殿をめぐる危機が次第に重なっていく。神々と人間社会、神殿や王国の動きが交差し、神に育てられた少年の旅を通して世界の範囲が広がっていく構成になっている。
構造レビュー
作品Q&A
読者の声
読者レビューをもとに AI が要約した内容です。
作品の魅力
- 神々に育てられた主人公の規格外の強さと、嫌味の少ない純粋さが読みやすい。
- 旅の途中で人助けや出会いを重ね、主人公が少しずつ見識を広げていく流れが心地よい。
- 神々の親バカぶりや掛け合いがアクセントになり、シリアス一辺倒にならない。
- バトルは強敵との対決や急展開で勢いがあり、世界が広がっていく感覚がある。
- 口当たりが軽く、さくさく読めるファンタジーとして受け止められている。
こんな人におすすめ
- 軽めの異世界・ファンタジーを気楽に読みたい人。
- 無双系でも、主人公の気遣いや素直さを重視したい人。
- 旅と出会い、成長の積み重ねを楽しみたい人。
- 神様との関係性や、親バカ気味のやり取りを楽しめる人。
- すっきり読める冒険譚を求める人。
人を選ぶポイント
- 無双感はあるが、圧倒的すぎる展開を期待すると物足りない。
- 恋愛やラブコメ要素は薄めで、そこを目当てにするとズレやすい。
- シリアスさや重厚さは控えめで、緊張感を強く求めると合わない。
- 主人公の成長実感や旅の目的の掘り下げが弱く感じられる場面がある。
- 表現のくどさや自画自賛っぽさが気になる読み手もいる。
テンポ・読後感
- 全体は淡々としていて、テンポよく読み進めやすい。
- 大きな山場を押し出すより、出会いと移動を積み重ねる進行。
- バトルや急展開で一気に引っ張る場面がある。
- 軽快さと落ち着きが同居し、重すぎない空気でまとまっている。
- 神々側の描写がユーモアを添え、硬くなりすぎない。
キャラクターへの評価
- ウィルは純粋で気遣いができ、好感度が高い。
- 世間知らずでも嫌味がなく、素直さが魅力として受け取られている。
- 強さはあるが、浮世離れした不思議さや神秘性はやや薄めに見られる。
- 神々は親バカでお茶目、育て方の熱量が印象に残る。
- 周囲の人物は真面目なタイプが多く、そこに神々の軽さが対比として効いている。
巻一覧
この巻のあらすじ
神々の住む山に捨てられた少年・ウィル。剣の神、治癒の神、魔術の神による英才教育を受けたウィルは、神々をも驚愕させる『最強』の力を手に入れーー。神々に育てられた少年の世界を変える旅が始まる!
この巻のあらすじ
規格外な無双の旅を続けるウィル。そんな彼の前に現れたのは、ミッドニア王国の宮廷魔術師・アナスタシアだった!「この国の王位を継ぎ、我らをお導きください」--神々の子・ウィルの出生の秘密が明かされる!?
この巻のあらすじ
世界中を巡り、人々の命と心を救う旅を続けるウィル。そんな彼の前に……「貴様の父……剣神こそ我が師父の仇!」--復讐に燃える剣姫・ヒフネが現れる! 少女が背負った悲しき運命に、神々の子が立ち向かう!
この巻のあらすじ
育ての親である剣神の過去に触れ、さらなる成長を遂げたウィル。そんな彼に、魔術の神(父)の元弟子・アレンシュタインが襲い掛かる! 邪悪なる天才魔術師との激戦の中で、神々の子は遥かなる高みへと進化する!!
この巻のあらすじ
邪神教団との全面戦争に突入していくウィルたち。無双の旅を続ける一行が辿り着いた、聖なる巫女・ルナマリアの故郷である大神殿にも、悪の手が忍び寄っていた……。最愛の少女に迫る危機を前に――神々の子、覚醒!
星評価・感想
構造レビューと同じ星評価・感想欄に保存されます。平均・中央値は上の「構造レビュー」欄に表示されます。 構造レビューを書く
感想を投稿するにはログインしてください。
まだ感想はありません。
