傭兵団の壊滅から生き残った元傭兵ロレンが、冒険者として各地の依頼を受けながら旅を続ける剣と魔法のファンタジー。舞台は冒険者ギルド、養成学校、迷宮、遺跡、王国や帝国が交差する世界で、ロレンは金銭難から仕事を選びつつ、ラピス、クラース、グーラ、アイヴィらと同行する。昇格試験や護衛任務、魔王からの依頼、邪神に関わる手がかり、北方への移動などを通し、傭兵団壊滅の真相とロレンの過去に結びつく出来事が少しずつ増えていく。各巻は依頼単位の出来事を積み重ねながら、個々の出会いや移動先で起きた事件が後の調査につながり、戦争や王の異変、因縁の人物の再登場へと話が広がる。
構造レビュー
作品Q&A
読者の声
読者レビューをもとに AI が要約した内容です。
作品の魅力
- 元傭兵のロレンが、腕は立つのに金と運に恵まれず苦労する立ち上がりが印象に残る。
- 傭兵、冒険者、魔族、古代遺物が混ざるハード寄りの世界観が骨太。
- ラピスとの掛け合いと、借金や厄介事を抱え込む流れが物語の軸として機能している。
- ゴブリン、アンデット、スライムなど、巻ごとに敵や事件の色が変わる構成が飽きにくい。
- 露骨な俺TUEEや安易なご都合主義に寄らない点が読み味の差別化になっている。
こんな人におすすめ
- 転生・チート前提の異世界ものより、実力者の苦労話や世知辛さを読みたい人。
- バディものとしてのロレンとラピスの関係を楽しみたい人。
- ハードな世界設定や種族・勢力のしがらみがあるファンタジーが好きな人。
- 依頼達成だけで終わらず、借金や人間関係の火種まで含めて追いたい人。
- コミカライズから入って原作の雰囲気を確かめたい人。
人を選ぶポイント
- 序盤から金欠、借金、失敗続きが目立ち、気楽な冒険譚を期待すると重め。
- 主人公が大きく無双する展開より、地道に巻き込まれていく流れが中心。
- 巻によっては大きな山場が少なく、淡々と進む印象を受けやすい。
- 女癖の悪い人物や癖の強い仲間が出てきて、好みが分かれやすい。
- Web版重複や文章のつながりの粗さを気にする読者もいる。
テンポ・読後感
- 事件は多いが、派手さよりも積み重ねで読ませるテンポ。
- シリアスな状況に、軽口や掛け合いが差し込まれて読みやすい。
- 依頼がすんなり片付かず、毎回どこかで面倒事に転がる流れ。
- 戦闘は堅実で、勝ち方も順当だが、そこに不運や損得勘定が絡。
- 巻を追うごとに人間関係や立場が少しずつ動いていく。
キャラクターへの評価
- ロレンは武骨で実力派だが、不器用で鈍く、損を引き寄せやすい。
- ラピスは曲者感が強い一方で、相棒としての立ち回りが頼もしい。
- クラースは腕はあるが性格面で引っかかりが強く、印象が割れやすい。
- 周囲の女性陣や魔族側のキャラは癖が強く、振り回し役として存在感がある。
- ロレンの人の好さや面倒見の良さが、トラブルの原因にも魅力にもなっている。
巻一覧
この巻のあらすじ
世話になっていた傭兵団が壊滅した。生き残ったロレンは命からがら逃げ出した先の街で生計を立てるため、冒険者になるという道を選択する。だが知り合いもなく、懐具合も寂しいロレンではろくな依頼も受けられそうにない。そんな途方に暮れたロレンに話しかけてきたのは、一つの冒険者パーティでー。これは、初心者冒険者に転職することになった、凄腕の元傭兵の冒険譚である。
この巻のあらすじ
小説家になろう発 3,300万PV突破の超人気バトルファンタジー第2巻! 借金を返す必要性から、パーティを組むことになった元傭兵ロレンと神官ラピス。 とりあえず、地道に実績を重ねるべく薬草摘みのクエストを受けたロレン達だが、その帰りに行き倒れた少女を保護することになる。 その少女の護衛をしながら街へと向かうが、周りでは不審死が多発して……。これは、新米冒険者に転職した、凄腕の元傭兵の冒険譚であるーー。
この巻のあらすじ
小説家になろう発、4,500万PV突破の超人気バトルファンタジー第3巻!
ラピスの身体の所在情報により、ロレンとラピスは冒険者養成学校の卒業試験同行依頼を引き受けることに。そこの卒業生だというクラース達も合流し、学校へと赴いたロレン達。ラピスの体の一部があるらしい迷宮へ、学生パーティと潜ることになったのだが……これは、新米冒険者に転職した、凄腕の元傭兵の冒険譚であるーー。
この巻のあらすじ
小説家になろう発5,000万PV突破の超人気バトルファンタジー第4巻!
依頼の失敗が続き気落ちするロレンを気遣って、ラピスは倒した敵を報告すれば完了になる討伐依頼を勧めることに。 そして道中穏やかに済むはずもなく、案の定盗賊団に出会うロレンたち。盗賊団から助け出したエルフの少年からはまた面倒事の匂いがしていてーー。 これは、新米冒険者に転職した、凄腕の元傭兵の冒険譚であるーー。
この巻のあらすじ
小説家になろう発 5,000万PV突破の超人気バトルファンタジー第5巻!
依頼の成功率は低いが、その実力を惜しんだギルドからロレンは昇格試験を受けることを打診される。 模擬戦の相手はあの女たらし・クラース。白熱した戦いを繰り広げる二人だったが、途中割り込んできた謎の女性に戦いを止められ、さらに依頼を頼まれることになりーー。 これは、新米冒険者に転職した、凄腕の元傭兵の冒険譚であるーー。
この巻のあらすじ
小説家になろう発 6,000万PV突破の超人気バトルファンタジー第5巻!
黒鉄級冒険者に無事(?)昇格したロレンたち。次に受ける依頼を探していたところ、女たらしクラースからとある村への物資搬入を頼まれる。 その依頼でロレンたちを待ち受けていたのは、人をおかしくしてしまう森と、以前出会った邪神の一人・グーラだったーー。 これは、新米冒険者に転職した、凄腕の元傭兵の冒険譚であるーー。
この巻のあらすじ
女傭兵の依頼で一攫千金の遺跡へ
規格外れに食費がかかるグーラが加入したことによってまたしても懐がさみしくなりつつあるロレン。 グーラをギルドへ登録をする際のトラブルから知り合った(業火剣乱)という女傭兵絡みの依頼を、 またしても金銭的な理由から引き受けざるを得なくなりーー。 これは、新米冒険者に転職した、凄腕の元傭兵の冒険譚であるーー。
この巻のあらすじ
小説家になろう発8,500万PV突破の超人気バトルファンタジー第8巻!
ロレンの大剣の謎を追うため、(半ば強制的に)ラピスのご両親へとあいさつへ向かうことに。 魔族領へと抜ける大洞窟へと踏み入るロレンたちだが、その道中で出会ったのは、かつてゴブリンの遺跡で共闘した懐かしい顔ぶれだった。 これは、新米冒険者に転職した、凄腕の元傭兵の冒険譚であるーー。
この巻のあらすじ
小説家になろう発 9,500万PV突破の 超人気バトルファンタジー第9巻!
無事(?)ラピスの実家へとたどり着いたロレンたち。挨拶もそこそこに、魔王からの依頼を受けることになる。依頼とは、ある物を火口へ投げ込んで破壊するというもの。その投げ込む物には、ロレンと因縁がある男が関連していて……。
これは、新米冒険者に転職した、凄腕の元傭兵の冒険譚であるーー。
この巻のあらすじ
休息のため、温泉街へ!
厳しい依頼が続いた疲れから、休暇を決めたロレンたち。休養先を検討している際に声をかけてきたクラースの依頼もあり、食と湯の町カルローヴィへと向かう一行。しかし、現地では問題が発生しているようで……。これは、新米冒険者に転職した、凄腕の元傭兵の冒険譚であるーー。
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この巻のあらすじ
新たなる邪神登場!
各邪神の名前が明らかになり、とある知り合いが邪神関係者であることが判明する。その知り合いとは、ギルドの受付嬢アイヴィ=ブリッジガード。彼女への聞き込みから、シェーナの復活に関する手がかりが手に入りーー。これは、新米冒険者に転職した、凄腕の元傭兵の冒険譚である。
この巻のあらすじ
吸血鬼の神祖ふたたび…!?
ゆく先々に現れる謎の男マグナ。いい加減辟易してきたロレンたちは、対処するため先代の魔法王国について調べ始める。その情報源として、エンシェントドラゴンを訪ねることになったが、その道中に懐かしい人物と合流し……。 これは、新米冒険者に転職した、凄腕の元傭兵の冒険譚である。
この巻のあらすじ
団長を訪ねて北へーー。
さすがにそろそろ、ロレンの所属していた傭兵団の謎多き団長に会うべきであろうと、北行きを進言するラピス。 気乗りしないロレンだったが、そこにギルドから緊急依頼が舞い込み、団長が目撃されていたユスティニア帝国へと赴くことになりーー。 これは、新米冒険者に転職した、凄腕の元傭兵の冒険譚である
この巻のあらすじ
元団長、ついに登場。
憤怒の邪神を退け、ついに元団長のユーリと再会したロレン。 近況報告もそこそこに、ロレンはユーリから、憤怒の邪神に対抗する手段を取ってきてほしいという依頼を受ける。 その先には新たな邪神が待ち受けておりーー。 これは、新米冒険者に転職した、凄腕の元傭兵の冒険譚である。
この巻のあらすじ
傭兵団壊滅の真相とはーー?
何とかレイスを撃退し、戦争を勝利へと導いたロレンたち。 しかし、こちらが敵国の領地へと軍を進めるとそこには異常なほどに鎮まりきった街があった。 首都へと歩を進めるロレン達は現王国への抵抗勢力と接触し、現在の王が謎の男によっておかしくなってしまったことを知る。 王を変え、傭兵団壊滅の真実にかかわる、ロレンと因縁のあるあの男がその姿を現すーー!! これは、新米冒険者に転職した、凄腕の元傭兵の冒険譚である。
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