私が聖女?いいえ、悪役令嬢です!~生存ルート目指したらなぜか聖女になってしまいそうな件~
- 著者
- 藍上イオタ
- イラスト
- 双葉はづき
- レーベル
- ベリーズファンタジー
- 刊行年
- 2020-2021
- 巻数
- 2巻
- アニメ化
- —
- 読み放題状況
- Kindle Unlimited: 1巻まで / BOOK☆WALKER: 1巻まで
乙女ゲームの悪役令嬢に転生したイリスが、自分の破滅を避けるためにシナリオ改変へ動くシリーズです。舞台は、攻略対象たちがそれぞれ歪んだ愛情を抱え、ヒロインの結末次第で王都壊滅や断罪が起こりうるゲーム世界。中心人物は、悪役令嬢として生き残ろうとするイリスで、彼女は求婚や恋愛フラグを回避しながら周囲との関係を調整していきます。物語は、乙女ゲームの分岐を踏まえつつ、学園生活と対人関係の変化を軸に進みます。シリーズ全体では、破滅回避の試みが周囲の評価や立場の変化につながり、恋愛と救済の両方へ広がっていきます。2巻では、隣国の王女の来訪をきっかけに、王子との関係と周囲の感情がさらに動きます。続編はこの流れを受けて、学園と王宮まわりの人間関係を中心に展開します。
構造レビュー
作品Q&A
読者の声
読者レビューをもとに AI が要約した内容です。
作品の魅力
- 悪役令嬢転生ものとして、破滅回避に向けて動く展開が読みやすい。
- 恋愛の距離感が好みで、王子とのやり取りにニヤニヤできる。
- 主人公が前向きで有能、周囲からの見え方も含めて可愛く映る。
- 謎や設定が少しずつ明かされ、読み終わりにすっきり感がある。
- 1巻はまとまりがよく、2巻は書き下ろし要素を楽しめる。
こんな人におすすめ
- 悪役令嬢転生や乙女ゲーム転生が好きな人。
- 溺愛・追いかける王子との恋愛を楽しみたい人。
- 重すぎない、安心して読めるラブコメ寄りの作品を探している人。
- 妖精や聖女審査など、設定の多いファンタジーが好みの人。
- 一気読みしやすいテンポの作品を求める人。
人を選ぶポイント
- 危険な場面や強い緊張感は薄めで、ハラハラ感を求めると物足りない。
- 設定が多く、聖女まわりの仕組みがややぼやけて感じられる。
- 1巻で区切りがつくため、続巻はやや後日談・追加編の印象になりやすい。
- 2巻はイライラする場面が長めで、前巻のほうを好む声がある。
- 挿絵や表紙の髪型表現に違和感を持つ読者がいる。
テンポ・読後感
- 全体は軽快でテンポよく読める。
- 破滅回避の流れは分かりやすく、恋愛面の甘さが強い。
- 大きな不安よりも、可愛さや安心感が前に出る。
- 2巻は新要素で少し停滞する場面があるが、最後はまとまりやすい。
- 読後感はすっきり寄りで、重苦しさは少ない。
キャラクターへの評価
- 主人公は前向きで行動力があり、周囲に振り回されにくい。
- 王子は追いかける側としての魅力が強く、溺愛感が印象に残る。
- 主要人物同士の距離感が可愛く、関係性を楽しむ読者が多い。
- 脇役も含めて恋愛の行き先が見えやすく、安心して見守れる。
- ビジュアル面では縦ロールのイメージが強く、挿絵との違いが話題になりやすい。
巻一覧
この巻のあらすじ
攻略対象キャラが全員歪んだ愛を秘める異色の乙女ゲームの悪役令嬢に転生してしまったイリス。ゲームヒロインのトゥルーエンドは王都壊滅、バッドエンドはもれなく悪役の自分が断罪される・・・。ならばシナリオ改変します!自身の破滅を防ぐため未来のヤンデレ監禁王子からの求婚をかわし、悪役らしくヒロインの恋愛フラグを折っていく・・・はずが、なぜか周囲の好感度が上がって聖女候補になっていて!?
この巻のあらすじ
全員破滅の未来しかない乙女ゲームの悪役令嬢に転生してしまったイリス。妖精の長の加護(溺愛)を受け破滅を回避、全員をハッピーエンドに導き学園ライフを満喫中! 王子・レゼダとの恋も順調だったはずが、留学してきた隣国の王女・ガリーナが彼の婚約者に…!? するとレゼダの内に秘められた「イリス愛」が暴走して波乱の予感…!? 聖女じゃないので放っといてほしい無自覚愛され悪役令嬢、大人気シリーズ第2弾!
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