作品Q&A
巻一覧
いけにえの君主論
この巻のあらすじ
生贄として、人喰いの悪竜へ捧げられた亡国の王女シルビア。だが──
「私の身体はくれてやるから知恵よこせ、この蛇とかげ!」 「お主みたいな未熟でマズそうな人間、喰えるか!」
悪竜ヴェールは彼女を喰わず、代わりに彼女へ世界を見せる旅に誘う。 すべては彼女を「美味しく喰らう」ために。
こうして始まった、竜と姫との二人旅。 だが、国家、宗教、経済、難民、外交ーー世界を形づくる仕組みに触れていくうちに 「世界を知る旅」は、「世界を背負う旅」へと変わっていく。
やがて明らかになる、彼女の国と家族を殺した大いなる陰謀。 竜と王女は、世界を巡る謀略に巻き込まれていき──
剣ではなく交渉を。 魔法ではなく謀略を。 力ではなく知恵を武器に。
これは、世界を知った少女が、君主になる物語。
星評価・感想
構造レビューと同じ星評価・感想欄に保存されます。平均・中央値は上の「構造レビュー」欄に表示されます。 構造レビューを書く
感想を投稿するにはログインしてください。
まだ感想はありません。
