桐生慧輝を中心に、書道部の女子たちとの関係を軸に進む学園ラブコメシリーズ。差出人不明のラブレターと、そこに添えられたパンツをきっかけに、慧輝は身近な相手の本心や秘密を探ることになる。舞台は高校と書道部、生徒会、家庭内などの身近な範囲で、恋愛の行方と周囲の人間関係が物語の中心になる。各巻では部活動、学校行事、生徒会選挙、家族の事情などが絡み、複数のヒロインとの関係が少しずつ動いていく。シリーズ全体では、慧輝の相手探しと恋愛関係の変化を軸に、学園内の出来事が積み重なっていく構成になっている。完結巻まで含めて、恋愛の行方と周囲の人物関係が整理されていく。
構造レビュー
作品Q&A
読者の声
読者レビューをもとに AI が要約した内容です。
作品の魅力
- 変態要素を軸にしたラブコメとして、突き抜けたキャラの濃さが強い。
- 日常寄りの学園舞台で、異世界ものとは違う読みやすさがある。
- コメディ比重が高く、軽快に笑える一方で要所の恋愛描写はしっかり刺さる。
- ヒロインごとの掘り下げが進み、推しを見つけて楽しめる構成になっている。
- 物語が進むほど居場所感や青春感が増し、にぎやかな空気が心地よい。
こんな人におすすめ
- 変態ネタや下ネタを含むハイテンションなラブコメが好きな人。
- ヒロインの個性や属性の強さを楽しみたい人。
- 学園もの、部活もの、クラスや生徒会が広がっていく群像劇が好みの人。
- 途中から真面目な恋愛の行方や関係性の変化も追いたい人。
- 可愛いだけでなく癖の強いヒロインに惹かれる人。
人を選ぶポイント
- 変態・性癖ネタがかなり前面に出るため、好みは分かれやすい。
- ハーレム的なやり取りや煽りが苦手だと合わない可能性がある。
- 露骨な下ネタやフェチ描写が続く巻があり、軽いノリを求める人向けではない。
- 物語の一部で犯人探しや対立要素が入るが、重厚なミステリを期待すると違う。
- 作品の空気がにぎやかで、静かな純愛だけを求めると印象が異なる。
テンポ・読後感
- 文章量のわりに読み進めやすく、テンポは軽快。
- 前半はコメディで勢いよく進み、後半で恋愛や関係性が少し真面目に寄る。
- 学園行事や部活イベントを挟みながら、にぎやかで騒がしい空気が続く。
- 巻が進むほど終盤に向けた切なさや区切りの感覚が強まる。
- 全体として明るく楽しいが、時々しみじみさせる温度差がある。
キャラクターへの評価
- 瑞葉は可愛さと破壊力の両方で強く印象に残るヒロインとして支持が厚い。
- 唯花はドSや強烈なアプローチ込みで存在感が大きく、推しに挙がりやすい。
- 紗雪は真面目さや優しさが見えた場面で好感を集めている。
- 彩乃や真緒、鷹崎先輩なども巻ごとに見せ場があり、脇役まで印象が残る。
- 慧輝は変態たちに振り回されつつも受け止める器の大きさが評価されている。
巻一覧
この巻のあらすじ
【シリーズ累計32万部突破の超人気シリーズ】
俺、桐生慧輝はある日、差出人不明で自分宛てのラブレターを見つけた! その場の状況から差出人の可能性がある人物は所属している書道部の関係者たちの 巨乳で美人な先輩、素直な子犬っぽい後輩、距離感の近い同級生、兄想いの妹(はありえないか)の内の誰かということに。 正直、誰に転んでも良いことしかない!
けれど意気揚々と中を確認しようとしたら、そのラブレターにはなぜか女の子のパンツが添えられていて……。 ま、まぁそんなことはどうでもいいよね。とにかく差出人をこの四人の中から見つけ出さなければ! 待ってろ、未来の俺の彼女!!
そして後日、俺はあの日のぬか喜びを後悔することになるーーー。
この巻のあらすじ
【シリーズ累計32万部突破の超人気シリーズ】
パンツと共に部室の机に置かれていたラブレターの差出人を探っていくうちに、 突如湧いてきたドS、ドM、腐女子…… 身近な人間が変態だらけであったことが発覚してしまったその日から、俺の平和な日常は一変した。
……けれど俺はまだあきらめない! だって俺のシンデレラはまだどこかにいるはずだからっ! 今日もパンツを落としたシンデレラの正体を探して……え、ちょっと待って、まだ湧いてくるの?
ロリっ子の恋愛相談に謎の生徒会副会長も参戦して、さらに毎日がヒートアップ! 新感覚の変態湧いてくる系ラブコメ、疾風怒濤の第二巻!
変態と恋愛って、字が似てるよね!
この巻のあらすじ
【シリーズ累計32万部突破の超人気シリーズ】
夏だ! 水着だ! 変態だ〜!? 様子がおかしい紗雪先輩をどうにかしたり唯花に弱みを握られたりと、いつものように変態な日々を送っているうちに、 学生が一年で一番待ちわびている夏休みがいよいよ到来!
思い思いの夏休みなイベントを過ごす書道部の面々。 とあるきっかけで優待券を手に入れ、皆で隣町のプールに遊びに行くことに。 ーーということはみんなの水着姿が拝める!? ひゃっほう! 待望のテコ入れ回だぜ! え、いつもテコ入れしてるって……?
怒涛のメディアミックス展開も始まった新感覚の変態湧いてくる系ラブコメ、まだまだ勢いが止まらない第三巻!
この巻のあらすじ
襲い来る瑞葉!! 迫り来る瑞葉!! 最早、我が家にさえ俺の逃げ場はない―――。ついにラブレターの差出人が発覚!? ……したけれども俺のラブコメは終わらない。学校だけでなく安住の場所だったはずの自宅でも、気持ちに素直になった妹、瑞葉のラブラブ波状攻撃に悩まされることに。こうなったら逃げ出すしかない! と家出してみても行くあてが特になかったので帰宅する始末。あれ、まさか俺の人生は詰んでいるのか? 夏休みも後半戦に入ってお祭りに海水浴と数々のリア充イベントをこなしているはずなのにどうして俺の周りはこんなことに……新感覚の変態湧いてくる系ラブコメ、残暑を満喫の第四巻! え、ちょっと待って。まさか瑞葉もへ(文字数) 【電子特典!書き下ろし短編「エプロンは妹の戦闘服です」付き】
この巻のあらすじ
中高生男子に圧倒的支持!!(※編集部調べ) でも、女の子が読んでもきっと面白いよ! まだまだ加速しつづける新感覚変態湧いてくる系ラブコメ、新章スタート!! 【電子特典!書き下ろし短編付き】
この巻のあらすじ
【シリーズ累計32万部突破の超人気シリーズ】
ついに、書道部なのに書道をほとんどしていないという至極当たり前な指摘を生徒会から突っ込まれた俺with変態娘たち。 さらには部長による部費の使い込み(バニーガール衣装代)も発覚して、補填のためにお金を稼がなければならなくなり…… え? 今回のペナルティとして俺が生徒会の人質に!? 会計の愛梨に冷たい視線を向けられながら、副会長の彩乃に執拗に匂いをかがれながらも生徒会の臨時役員として奔走する日々が始まった。 書道部のためにもこんなことをしている場合じゃないのに……あれ、生徒会も美少女揃いで、案外悪くないかも……? 中高生男子に圧倒的支持な変態湧いてくる系ラブコメ、変態VS生徒会編、突入!
この巻のあらすじ
生徒会の命令により部費の使い込み分をみんなで稼ぐことになった書道部。そしてそんな時期にも拘わらず俺は紗雪先輩と些細なことで言い争い挙句、泣かせてしまった……。紗雪先輩のバイト失敗分を文化祭の出店で埋めるのだ!「みんなには、お金のためにエッチなメイド服を着てほしいんだ!」急遽、メイド喫茶を開くことになった俺たちはメイド服作り、メニュー開発、とそれぞれの準備に取りかかった。大丈夫、俺たちならきっとどうにかできるはず! どうにかこうにか、当日を迎えた俺たちだったが「慧輝先輩! お客さんがぜんぜんこないんですっ!」大躍進の新感覚変態湧いてくる系ラブコメ、混迷極めるVS生徒会編!【電子特典!書き下ろし短編付き】
この巻のあらすじ
「私たち、付き合ってみよっか?」妙な流れから生徒会長の鷹崎志帆先輩の恋人のフリをすることになった俺、桐生慧輝。どうやら最近、先輩に付きまとっているストーカーがいるらしい。先輩のためにも俺が犯人を見つけなければ! 書道部の面々の視線を感じながらも、恋人プレイとして先輩に膝枕をしてもらったり、一緒にポッキーゲームをしたり、の日々。このまま先輩の本当の恋人になってしまうのも悪くないかもなんて考えてしまったけど、一体、犯人は誰なんだ? 小春先輩と翔馬の恋の悩み(のろけ)に夕妃さんとの休日デート、他にも盛り沢山でお届け! の新感覚変態湧いてくる系ラブコメ、まだまだ盛り上がり続ける第8弾!
この巻のあらすじ
生徒会との一悶着も無事、収まって平穏を取り戻した書道部。季節は秋、林間学校のシーズンがやってきた。俺、桐生慧輝も真緒や彩乃、そして瑞葉たちと温泉旅館へと向かうことに。クラスメートの鬼塚恵も交えて、カレー作りや夜のお喋りと、楽しく過ごしていたが、突如瑞葉のノーパン疑惑が勃発!? さらには、なぜか真緒が男湯に押し掛けてきた!? いつも以上に苛烈さを増していく変態メンバー、果たして俺は無事に林間学校から帰ることができるのか!? ……なんて思ったら彩乃の様子もどこかおかしい? なにやら鬼塚さんにも関係があることみたいでーー。新感覚変態湧いてくる系ラブコメ、俺たちの何かが動き始める第9弾!
すべての巻を見る(全15巻)
この巻のあらすじ
林間学校での変態娘たちの怒濤の攻勢をどうにか防ぎ切った俺、桐生慧輝。いつになく真面目な面もちの彩乃に頼まれて生徒会長選を手伝うことに。対立候補の鬼塚恵が掲げる校内での『恋愛禁止』というトンデモな公約も手伝って、優勢に思われた彩乃陣営だったが、何者かにスキャンダルのデマを広められてしまう!? さらなる嫌がらせの予告までされて一転、窮地に追い込まれた俺たち。どうにか投票日までに一連の犯人を捕まえ、彩乃の支持率を回復させなければ! そうした日々を送っているうちに誰しもがそわそわする一大イベント、クリスマスが迫ってきていたーー。新感覚変態湧いてくる系ラブコメ、大台突破の第10弾!
この巻のあらすじ
クリスマスの夜、唯花ちゃんからの本気の告白を受けた俺、桐生慧輝。自分を選んでくれるなら普通の女の子になってもいい、とまで言ってくれたものの、俺はどうしてかその場で答えることができなかった。返事を保留にしたままどうにも落ち着かない年末年始、相も変わらず変態娘たちに振りまわされていたが「──ね、慧輝君?」偶然にも聞いてしまった紗雪先輩の想いにより一層、動揺することに。そしてついに三学期が始まる。それは紗雪先輩の卒業が迫っているということを意味していて……。唯花ちゃんへの返事、紗雪先輩の想い、様々な感情を胸に、俺の出した答えはーー。新感覚変態湧いてくる系ラブコメ、第11弾!
この巻のあらすじ
「俺には、好きな人がいるんだ」唯花ちゃんの気持ちと、紗雪先輩の想い、それらを踏まえて自分のなかの答えに辿り着いた俺、桐生慧輝。唯花ちゃんにようやく返事をしたものの翌日から学校で会うのも気まずい……って、俺の昨日の発言が書道部メンバーにも知れ渡ってしまった!? 俺の想い人が誰なのかを知りたい変態娘たちに追いかけまわされることに。俺が本当に好きな相手は――。そしてついにバレンタインデーがやってきた。初めて瑞葉以外の人からチョコをもらって喜ぶ俺が昇降口に向かうと、いつになく真剣な表情の真緒がいて……。新感覚変態湧いてくる系ラブコメ、まだまだ続くよ第12弾!
この巻のあらすじ
「血が繋がってなくても、わたしたちは兄妹なんだから……」心を決め、改めて瑞葉に自分の気持ちを告げた俺、桐生慧輝。けれど瑞葉の返事はそっけないもので……あれ、もしかして俺、振られた? 気持ちが通じ合っていると信じていたのに……。翌日からも瑞葉から避けられる日々を送っていた俺は、「大丈夫だよ。瑞葉は絶対、桐生のことが好きだから」真緒の力強い言葉に勇気づけられて、瑞葉がなぜ俺を振ったのかを探ることに。……きっと大丈夫。何か理由があるはずなんだ。みんなに支えられて俺は、いや俺たちは二人で前に進むんだーー。新感覚変態湧いてくる系ラブコメ、そうは言うがもう変態が湧かないクライマックス第13弾!
この巻のあらすじ
「両想いって、こんなに嬉しいんだね」幾度の困難を乗り越え、晴れて瑞葉と結ばれた俺、桐生慧輝。やったぜ! と喜んだのもつかの間、突然、父さんと母さんが帰ってきた!? いつでも自由だった家でのイチャイチャがお預けになってしまう……。けれど、二人はどうして急に帰ってきたんだ? そんな家での出来事や唯花ちゃん、真緒とのいざこざもありつつ、ついに三月、卒業式の日がやってきた。俺が紗雪先輩に連れられて向かったのは書道部の部室だったーー。「ありがとう、慧輝君。--私、とっても嬉しいわ」新感覚変態湧いてくる系ラブコメ、いままでありがとうね! これでフィナーレの第14弾!
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