前世で外国での言葉の行き違いにより命を落とした青年・明が、異世界でジェドとして転生し、女神から『全言語理解』を授かるところから始まるシリーズ。能力は人間語だけでなく動物や魔物の言葉も拾えるため、彼は冒険者として採集依頼を受けながら、各地で出会う生き物や人々と会話し、情報を集めて行動範囲を広げていく。言葉が通じる相手が変わるたびに、依頼、交流、調査の対象が切り替わり、視力を失った職人と暮らすシルバーウルフや、『幻惑の森』の噂などへ話がつながる。人間と魔物の境界を越えて事情を聞く構図が、各巻の中心に置かれている。3巻で完結し、Web版に大幅加筆した終盤が収められている。

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  • AI分析(あらすじ)

    異世界転生の導入や、動物・魔物との会話を中心にした冒険、採集依頼と調査の流れに関心がある人。

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読者の声

読者レビューをもとに AI が要約した内容です。

作品の魅力

  • 動物や魔物と会話できる設定が目を引く。
  • ほのぼのした田舎暮らしと異世界チートの組み合わせが軽快。
  • ゴブリンやスケルトンなど、脇役の個性が立っている。
  • 読みやすく、一気読みしやすいテンポ。
  • 挿絵や書籍版ならではの見せ方を楽しめる。

こんな人におすすめ

  • スローライフ寄りの異世界転生ものが好きな人。
  • 俺TUEEEE系でも、戦闘より会話や日常を楽しみたい人。
  • もふもふや魔物との交流に惹かれる人。
  • 気軽に読めるライトなファンタジーを探している人。

人を選ぶポイント

  • 大きな事件や山場は少なめ。
  • 会話中心で、世間話っぽさが強く感じられる。
  • 展開が飛ぶように見える場面がある。
  • 物語の締まりや強い起伏を求めると物足りない。
  • 1巻で区切りよく感じる読後感がある。

テンポ・読後感

  • のんびり進むほのぼの系。
  • 事件より日常会話が中心。
  • さくさく読める軽めの読み味。
  • 賑やかでゆるい空気感が続く。
  • じっくり盛り上げるより、気楽に流して読むタイプ。

キャラクターへの評価

  • 主人公はチート持ちで安定感がある。
  • 動物や魔物たちが個性的で、会話の相手として印象に残る。
  • スケルトンや伝書鳩など、脇役のキャラ立ちが強い。
  • 子どもっぽさや幼さを感じる場面がある。
  • 主人公の周囲がにぎやかで、群像的な楽しさがある。

巻一覧

俺、動物や魔物と話せるんです 1
2016年11月 ISBN 9784040687476
この巻のあらすじ

外国で言葉の行き違いにより人生に幕を下ろした明。異世界転生の機会を得た彼は、己の死の原因である言語の不自由さを嘆き、『全言語理解』の能力を女神に貰う。それは動物や魔物とも会話できる能力だった――!?

俺、動物や魔物と話せるんです 2
2017年3月 ISBN 9784040691374
この巻のあらすじ

冒険者として旅立ったジェドは、動物や魔物と会話ができる能力を活かして採集クエストばかりを受注していく。ある日視力を失った職人と暮らすシルバーウルフに出会うが――!? 魔物と暮らす異世界ライフ第二弾!!

俺、動物や魔物と話せるんです 3
2017年11月 ISBN 9784040694641
この巻のあらすじ

何人もの冒険者が試したものの、奥に進むことができないという『幻惑の森』の噂を聞いたジェドとレイチェルは、その謎を解き明かすべく森へと向かうが……。Web版に大幅加筆したシリーズ完結編、登場!!

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