高校生のアキトは、姉同然の幼馴染ミズキの願いに巻き込まれて異世界へ転移し、彼女が持ち込んでいた銃や刀、クロスボウを使いながらハンターとして活動していく。舞台はモスレム王国の村ネウサナトラムを起点に、王都、大森林地帯、国境地帯へ広がり、狩りや採取、陶器づくり、村の特産品づくり、国境警備の準備が重なっていく。王族や魔法使い、オートマトンの少女も加わり、巨大なモグラやヘビ、イカとの討伐と並行して、日本語の文書や石碑の手がかりから、この世界の成り立ちを探っていく。チーム「ヨイマチ」は別荘を拠点にした村暮らしから始まり、周辺国の動きや王家の事情にも関わるようになる。少人数での移動と調査から始まる行動範囲が、巻を重ねるごとに国境や古代の痕跡へ広がっていく。

構造レビュー

こんな人におすすめ

この項目をレビュー
  • AI分析(あらすじ)

    異世界転移後の狩りや採取、村の発展、王国防衛、古代遺構の調査が重なる物語を読みたい人。

    内容を通報

    不適切な内容を運営に知らせます。虚偽の通報はお控えください。


    レビューを読む

作品Q&A

まだ Q&A がありません。最初の質問を投稿してみませんか?

質問を投稿するにはログインしてください。

質問を投稿

会員の質問は公開されます。回答は他の会員も投稿できます。

読者の声

読者レビューをもとに AI が要約した内容です。

作品の魅力

  • 異世界での旅、村から王都、大森林へと移る展開がある。
  • エリンギやダチョウ並みのニワトリ、群れるダイコンなど、変わった生き物や食材の描写が目を引く。
  • 黒パンを入れるカゴが花瓶に進化するなど、細かな発想の遊びがある。
  • 王家の秘密や新キャラ登場など、世界の広がりを感じる要素が入っている。

こんな人におすすめ

  • 変わった異世界設定や、ゆるめの発想を楽しみたい人。
  • 旅やスローライフ寄りの空気感を求める人。
  • 多少の粗さより、独特のネタや小ネタを拾って楽しめる人。
  • イケメンやキャラの見た目の印象を重視する人。

人を選ぶポイント

  • 文章やストーリーの出来に厳しいと気になりやすい。
  • 誤字や校正の甘さが残っている。
  • 展開が淡々としていて、盛り上がりを感じにくい。
  • 主人公たちの目的や熱量が伝わりにくい。

テンポ・読後感

  • 全体に淡々と進む印象が強い。
  • 大きな起伏より、場面ごとの小ネタや発想で見せる。
  • スローライフ寄りだが、戦争や移動など動きのある場面も入る。
  • ふわっとした軽さと、やや雑味のある読後感が同居している。

キャラクターへの評価

  • 主人公たちの目的が見えにくく、感情移入しづらい。
  • セリウスはイケメンとして受け止められている。
  • ディーなど新キャラの登場が印象に残る。
  • キャラの魅力より、設定や見た目のインパクトが先に立つ。

巻一覧

ユグドラシルの樹の下で
2014年10月 ISBN 9784800230546
この巻のあらすじ

高校生のアキトは姉同然に慕う幼馴染みのミズキの願いに巻き込まれ、異世界に転移してしまった。次々と襲いかかってくる、巨大なモグラにヘビに、ニワトリにダイコンにアリ!?なぜか姉貴が持ち込んでいた、銃に刀にクロスボウ。便利な武器や道具のおかげで、二人はモンスターをなぎ倒し、ハンターとしてメキメキ頭角を現していく。でも姉貴よ、こんな便利なもの、一体どうやって手に入れたんだ?「小説家になろう」最大のライトノベルコンテスト!なろうコン大賞受賞作。

ユグドラシルの樹の下で 2
2015年1月 ISBN 9784800235688
この巻のあらすじ

剣姫を手伝った報酬にもらった別荘を拠点に、ネウサナトラム村でハンター活動を始めたチーム“ヨイマチ”。ハンターの少ないのどかな村で狩りに採取に勤しんでいたが、そこに隣国の次期国王がやってきた。剣姫の兄である彼は、アキトたちのハンターとしての実力を見込んで、娘のサーシャを預け、鍛えてほしいという。剣姫アルトとサーシャ、お目付け役の魔法使いジュリーを加えて、アキトたちの異世界での冒険はますますにぎやかなことに…。なろうコン大賞受賞作!

ユグドラシルの樹の下で 3
2015年4月 ISBN 9784800239631
この巻のあらすじ

ネウサナトラム村の暮らしを豊かにするには、特産品が必要だ。木製の食品しかないことに着目し、どうにかして陶器を作れないか、試行錯誤を重ねるアキトたち。窯を作り上げ、失敗作ばかりとはいえ初めての陶器を完成させたが、それをめぐって王都ではたいへんな騒ぎになっていた。一方、山を荒らし、魔術を使う「サル」退治の最中には、この世界の謎を垣間見る。村での暮らしも早一年。チーム【ヨイマチ】の生活は命懸けだけど退屈知らずなのだった…。陶器作りに、サルの退治に、巨大イカ狩り!世界の謎にも迫る、人気WEB小説第3弾!なろうコン大賞受賞作!

ユグドラシルの樹の下で 4
2015年7月 ISBN 9784800243423
この巻のあらすじ

「サル」退治で見つけたこの世界の秘密を解く手がかり。この世界の人々には読めない、日本語で書かれた文書を探すため、アキトたちは新たな冒険に出発した。まずはモスレム王の許しを得て、王都の神殿に秘されていた石碑を読み解くと、大昔にはこの世界が滅びかけるほどの大きな戦があったらしい。さらにアキトたちは、大森林地帯の奥の洞窟にあるという碑文を解読するために出発する。大森林地帯は異形の生物の宝庫。その奥で、「ザナドウ」を超える脅威の生物や、謎の方舟、眠り続けるオートマトンの少女と出会うのだった…。なろうコン大賞受賞作!

ユグドラシルの樹の下で 5
2015年12月 ISBN 9784800248053
この巻のあらすじ

アキトたちの住むネウサナトラム村はモスレム王国内にある。アルトさんやサーシャちゃんもその王族。村での暮らしには御后様と、オートマトンのディーが加わり、ますます賑やかになるのだが、そんなモスレム王国の各地で、不穏な出来事が多発するようになる。ギルドの依頼で調査に向かったアキトたちは、周辺国が仕組んだ陰謀の手がかりをつかむ。モスレム王国は周辺の国から侵略されつつあったのだ。陰謀の芽を摘むため、国境警備の方策を提案するアキトたちは、その中で世界の謎に迫るさらなる糸口をつかむのだった…。

ユグドラシルの樹の下で 6
2016年4月 ISBN 9784800253910
この巻のあらすじ

亀兵隊による国境警備を提案したアキトたち。モスレム王国では協力して防衛の準備を進めていたが、とうとう国境紛争が勃発してしまう。アキトたちは王国の東の新国家樹立に対応するため出陣する。防衛軍の総司令官に就任したのはミズキ。与えられた兵は500。対して敵の戦力は人間、動物合わせて約1万。20倍の数を相手に、ミズキが編み出した戦略とは…。戦を終えたアキトらは、万能の良薬を手に入れるため、巨大イカ・ザナドウをもう一度狩りにいくことに。この世界の人々に現代日本の革新的な戦い方を伝授し、2頭同時の討伐に挑む!「小説家になろう」発WEB小説!第2回なろうコン大賞受賞作!

星評価・感想

構造レビューと同じ星評価・感想欄に保存されます。平均・中央値は上の「構造レビュー」欄に表示されます。 構造レビューを書く

星評価 *

まだ感想はありません。