BOOKWALKERでラノベを読むときに使うべき電子機器を徹底比較(スマホ・タブレット・ブラウザ)

目次

はじめに【BOOKWALKERで使うべき電子機器】

電子書籍を読むにあたって必要になってくるのがbookwalkerを読むための電子機器ですね。主にbookwalkerを利用できる電子機器は3つあります。

・スマートフォン

・タブレット端末

・PC(ブラウザ版)

前回の記事「ライトノベル読者がbookwalkerを利用するにあたって知っておくべき5つの内容」を読んでbookwalkerを利用したいと思ったけど電子機器はどれを使うのが良いかわからないという方に向け、今回はbookwalkerを利用するにあたって機種別の使用感、使い方、メリット・デメリットなどについて説明していきます。

スマートフォン

スマートフォン(スマホ)は現代社会において常に持ち歩いている物の1つとなりました。朝の目覚ましアラーム、朝食時のニュース閲覧、通勤通学の移動中、学校・会社での休憩時間、帰宅後のプライベートタイム、寝る前のリラックスタイム、といった様々な生活シーンで私たちは利用しています。実際に、電子書籍アプリを利用するときに最も使われている電子機器がスマホです。

では、スマホでbookwalkerを利用することについて使用感、メリット、デメリットについて紹介します。

※今回はiPhone(iOS)ユーザーを想定した説明となります。DLするときに使うアプリ、課金方法といった点で違いはありますが基本的にはスマホ全体として解釈していただいて問題ありません。

使用感

 スマホが手のひらサイズであるため、片手でスラスラ読める感覚です。文字のフォントを調整すれば視力や眼の状態に合わせた読み方ができるため、スマホの画面サイズが小さいと感じている方でもストレスなく読書ができます。

 クレジットカードやAppleIDを登録して使っているという方が多いため、他2機種に比べて電子書籍を購入するまでの手間がないのも魅力です。AppleIDで登録すれば、忘れてもログインできないというトラブルが激減します。

メリット

 外出時や在宅時を問わずにどこでも利用できる点が最も良い点だと考えています。例えば、朝の出勤前に15分読書、通勤30分間の読書、休憩時の読書、就寝前の読書、という感じでパッと起動してすぐに読めます。予め電子書籍をダウンロードしておくことで、旅先や電波の届きにくい場所でも読めるため、充電さえあればどこでも読書ができるでしょう。

デメリット

 他の電子機器や紙の本と比べて小ささを感じることがあります。また、普段の生活で多くのアプリを利用すると、容量を圧迫する可能性もあります。

bookwalker自体の容量:83MB

電子書籍の容量(30冊):約300MB

境界線上のホライゾン(電撃文庫)のような1冊あたりのページ数が非常に多い作品でもない限り、ライトノベルの電子書籍は他のそれと比べて軽いため、圧迫することはあまりありません。しかし、ライトノベルは基本的に1作品で10冊以上あるものが多く、複数のシリーズを読み漁っていくと容量を圧迫してしまうため注意しましょう。



タブレット端末(iOS)

 スマホより画面が大きいタブレット端末は趣味やビジネスをより快適にする電子機器です。例えば、アニメやドラマを手軽にかつ大きな画面で見たりビジネスシーンで文書の入力やメモに使ったりと様々な用途で利用することが可能です。

 電子書籍も同様で、スマホの次に使われている電子機器だと言われています。

 では、タブレット端末でbookwalkerを利用することについて使用感、メリット、デメリットについて紹介します。

※今回はiPadでの利用を想定した紹介となります。

使用感・メリット

 スマホに比べて画面が大きいというのが最大の特徴であり、最大の魅力です。スマホで電子書籍を読むと目が疲れやすいですが、タブレット端末は小さいサイズでスマホより一回り大きいため目が疲れにくくなります。また、標準設定での1ページあたりの文章量が多いため文字の大きさと文字数のバランスが取れているといえるでしょう(個人差あり)。

 今回はスマホとタブレット端末両方ともiOSという想定であるため、実際の機種とサイズについてまとめてみました。

iPhone7、8、SE第2~3世代シリーズ

4.7インチ~5.5インチ

iPhoneX、11、12、13、14、15

5.3インチ(13mini)、5.8インチ(X、XR)、6.1~6.7インチ

iPadmini5~6世代

7.9~8.3インチ

iPad第6~10世代

9.7~10.9インチ

iPadAir第3~5世代

10.5~10.9インチ

iPadPro

10.5インチ、11インチ(第1~4世代)、12.9インチ(第2~6世代)

 iPadには様々なサイズがありますが、個人的に使いやすかったのはmini(8インチ程度)でした。これ以上大きくなると、ライトノベル(文庫本)を読んでいるのにハードカバーの小説を読んでいると感じてしまう人も多いのではと考えました。

 iPadminiのサイズは「スマホより少し大きくて読みやすく、文字の大きさと画面サイズが丁度よい」という印象です。ただし、これはあくまで個人差があるため一概には言えません。

デメリット

 今まで紙媒体でライトノベル(文庫本)を読んできた方は画面の大きさやページをめくる感覚に慣れないという場合があります。また、miniのサイズであっても、スマホに比べてかなり大きいため、手軽さや携帯性は下がってしまうと考えられます。 

 タブレット端末(iPad)を持ち歩くシーンが無い方は手軽に読めないという点もデメリットです。しかし、これはサイズ感と同様で個人差があるため全ての方にデメリットがあるとは言えません。

PC(ブラウザ版)

 ノート型、タブレット型、デスクトップ型と種類があり、ノート型とタブレット型は大学生や社会人が非プライベートタイム時で利用し、デスクトップ型は自宅で様々な年代が様々な目的で利用しているという傾向にあります。

 bookwalkerはスマホやタブレット端末のアプリというイメージが強いですが、実は会員登録をしてログインすればブラウザ版としての利用が可能です。

では、PCでbookwalkerを利用することについて使用感、メリット、デメリットについて紹介します。

※今回はWindowsOSを想定した説明となります。筆者はMacOSを一度も利用したことがないため割愛させていただきます。

使用感

 他の2機種と違い、読書という感覚よりかは「縦の文章を読んでいる」という感覚です。ページを進めるときは左、戻るときは右を左クリックします。

メリット

 画面が大きく、標準サイズで2ページ分を映し出すことが可能です。また、オンライン専用であるためストレージの容量を圧迫することなく使用することができます。

デメリット

 正直、かなり読みにくいと思います。通勤通学に読むことは難しく、授業や業務中に読むことは言語道断。そうなると、使用されるシーンは一般的に考えて家の中のみとなり、読むときの体勢も限定されてしまいます。仕事=PC、プライベート=スマホ・タブレット端末というように分けて使う方にはおすすめできません。

 また、書籍のDLができないためネット環境が必須となります。オフラインで利用したい(航空機内等)時には利用できない点に注意しましょう。

 さらに、履歴消去などにより再度ログインすることになった場合、前回読んでいたページに自動で飛ぶということはできなくなるため、読んだページの管理の手間が増えてしまう点もデメリットです。



利用時の注意事項

 ここでは主に異なる機種を両方使うという方への注意事項を紹介します。

 まずアプリ版(スマホ、タブレット端末)とブラウザ版(PC)の同期に関してですが、1つの会員アカウントに同時にログインすることは可能です。しかし、以下の点に注意が必要です。

①チェックを入れた書籍は共有されている

②本棚、読書ノートの共有は不可

③読んでいる書籍は区別される

 ①と②は特に読み放題を利用するときに注意が必要です。

 アプリ版(スマホ)で気になる書籍をチェックして本棚を作ったとします。

アプリ内(Check!で確認可能)

 MF文庫の本棚:僕は友達が少ない1~5巻(アプリ内でチェック済み&DL)

 電撃文庫の本棚:とらドラ!1~5巻(アプリ内でチェック済み&DL)

 しかし、ブラウザ版(PC)またはアプリ版(タブレット端末)でこれらを読もうとしたとき、Check!は共有されていますが、異なる機種であるためアプリ内の本棚は共有されていません。当然、ブラウザ版はオフライン環境で読むことが不可能です。

次に、「③読んでいる書籍は区別される」について例を挙げて説明します。

 アプリ版(スマホ)でとらドラ!の1巻50ぺージを読んでいたとします。bookwalkerを閉じて、再度起動させると、アプリを終了したときのページに戻ります。

 そこで、スマホで読むのをやめてPCで読もうと思い、ブラウザ版(PC)またはアプリ版(タブレット端末)でログインします。しかし、とらドラ!の1巻50ページに自動で飛ぶことは不可能です。

 つまり、異なる機種で読んだ書籍のページの共有はされないということになります。そのため、読んでいた箇所は機種ごとに別々に覚えておかないといけません。

 一方で、それを逆に利用してこのような使い方をすることも可能です。

スマホ:とらドラ!を読む(通勤通学のとき)

タブレット端末:僕は友達が少ないを読む(自宅内でゆったりと)

PC:灼眼のシャナを読む(仕事の休憩中に少しだけ)

 このように3つのシリーズを生活シーン別にわけて同時並行に読むという利用方法をおすすめします。上手に使えば、暇な時間はどこでも読書を楽しむことができるようになるでしょう。

まとめ

3つの電子機器でbookwalkerを使った時の使用感やメリット・デメリットについての説明は以上となります。

結論は以下の通りです。

・利用、手軽さや携帯性を求めるならスマホでの利用

・大きな画面で利用したいならタブレット端末

・ブラウザ版は緊急時に使用(ストレージ容量がどうしても足りないとき等)

3機種それぞれに使用感やメリット・デメリットがあります。しかし、共通している最大のメリットは、

「本が生活スペースを圧迫しない」

これは電子書籍を利用する上での最大のメリットです。特にライトノベルは蔵書数が多くなる傾向にあります。しかし、どの機種を利用したとしてもbookwalkerを利用すれば住宅の広さを問わずに多くのライトノベル作品を読むことが可能となります。

bookwalkerを自分のライフスタイルに合わせた機種で利用し、快適な読書タイムを手に入れましょう。

 

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